近所の商店街のお祭りで、交通整理(安協)に借り出される。
もうだいぶ長いこと安協には御奉仕申し上げているが、いい加減にやめさせていただきたい。ワシでははっきり云って何の役にもたたんし、やる気はもともとないし。
商店街は典型的なシャッター街で、祭り自体も見る影もない。それでもそこそこの人手はあって、交通整理もいたほうがいいと云えばいたほうがいい。それが余計メンドくさい。
ツバメは同じ祭りで、頼まれて(友達の家が関係者なので)屋台の手伝い。
昼頃出掛けて、夜10時過ぎに帰ってくる。
ポップコーンを売ったり、イベントの照明係りをやったらしい。
ご苦労様。
地域性を持って成長して行くということはいいことだと思う。まずは貴重な夏休みの一日でありました。
明日の試験に備えて、ほぼ初めて教科書を開く。
明日4科目のうち、結局2科目しか見られなかった。大変に大変な状況である。ほんとうに大変である。
でも寝てしまう。
でも夜中2時過ぎまで眠れない。