しかし更新やめると閲覧数はほんとに減るなあ。
前回から一年御無沙汰である。
一年たって、「放送大学日本史学論叢」第2号が届く。
まことに欣快至極。
今回は、五味文彦、杉森哲也両教授の論考が載るという豪華版。
五味文彦「源実朝の身体―和歌から実朝を探る」は新しいテーマの顔見世かもしれない。これから読みます。
杉森哲也「肥前国横瀬浦八ノ子島の十字架について」あの十字架ですよね。これから読みます。
他にも力作論考が載っております。
ツイッター界の住人になってから、全然ブログ見てないから、次は来年、第3号発行の記事になるかしらん。
気まぐれにまた戻ることがあるかどうか。
まあ、歳月はどんどん過ぎて行くばかりである。
じゃ。