野山はもうすっかり秋らしくなってきましたね。
千葉の郊外ではもうカツラの葉がずいぶん黄色くなりました。
虫たちもだんだん少なくなって、森はこれから静かに紅葉へ向かいます。
(コブシ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(フジカンゾウ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(染まるカツラ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(青モミジ 2013/9/21 千葉市 α37/TAMRON SPAF28-75)
(ヤマホトギス 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(彼岸花 2013/9/21 千葉市 α37/TAMRON SPAF28-75)
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ずいぶん気温が下がってきましたね。
千葉の郊外ではもうカツラの葉がずいぶん黄色くなりました。
虫たちもだんだん少なくなって、森はこれから静かに紅葉へ向かいます。
(コブシ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(フジカンゾウ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(染まるカツラ 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(青モミジ 2013/9/21 千葉市 α37/TAMRON SPAF28-75)
(ヤマホトギス 2013/9/21 千葉市 α37/SONY DT55-200)
(彼岸花 2013/9/21 千葉市 α37/TAMRON SPAF28-75)
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ずいぶん気温が下がってきましたね。
カツラ、青モミジと水面の色あいとがマッチして美しいですね。
今の外気温は14.3度、今朝は随分冷え込みましたね。
透明感のある繊細な写真を拝見すると私のごときがコメントを入れずらいです・・・
私はヒョウモンチョウに出逢うと『KAZさんのアルバム』の写真を参考にさせて頂いて種類を判定しています(写真が鮮明で解説が参考になります)
今回赤蕎麦畑で見かけたヒョウモンチョウの種類を是非教えて下さいませんか?
判断の決めては「何か」も是非ご指導下さいませ
陽をうけた葉っぱがきれいです。
ヤマホトトギス、彼岸花、秋ですね。
フジカンゾウは知りませんでした。
ヌスビトハギだと思いましたよ。
写真では分からないですが大きさが違うのですか。
けっこう大きいのですね。
見たこと無かったです。
虫の姿も減って寂しくなってきました。
気温もずいぶん下がって、高い山ではそろそろ霜が降りる頃になりました。
そろそろ紅葉の便りも聞かれる頃ですね。
さっそくお写真を拝見いたしましたよ。
ranさんが撮られたのはオオウラギンスジヒョウモンの♂のようですね。
ヒョウモンの仲間は表はみなそっくりですが、裏面にはいくつかの特徴的なパターンがあります。
ウラギンヒョウモンやギンボシヒョウモンには後翅裏面に白銀色の丸い星が並びます。
ranさんが撮られた裏面の模様のパターンはウラギンスジヒョウモンかオオウラギンスジヒョウモンのパターンですね。
急きょ「KAZのアルバム」にウラギンスジヒョウモンをアップしましたので、区別点はそちらを見てください。
これからの季節は陽を受けた木の葉が綺麗に見えますね。
野草もだんだん秋らしくなってきました。
もう野菊もけっこう咲いてきましたよ。
光がとってもきれい
コブシの葉のきれいなこと!
もう黄葉が始まっているのですね
最後のヒガンバナの繊細なシベがなんだかくすぐったいです
でもかなり大きくて背丈は1m位になりますね。
葉が大きさも枚数も藤にそっくりで、花が咲いていないと藤の実生苗かと思ってしまいます。
夏の終わり頃、泉の林の中では良く見かけますよ。
明日の朝はもっと冷え込むそうですよ。
そちらではそろそろ霜が降りるかも知れませんね。
さすがにカエデはまだ緑色ですが、
紅葉の早いカツラやサクラはもう色づいて少し散り始めています。