昨日は寒気が流れ込んで、北海道から九州まで日本海側は雪でしたね。
太平洋側はこれから乾燥した日が続き、冷たい木枯らしが吹き抜けます。
写真は真夏の山の雪、8月のカナディアンロッキーです。
(ビクトリア氷河 2010/8/8 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(クロウフット山 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(アサバスカ氷河 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(アサバスカ山 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(ボウ湖畔 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
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最近在庫薄です(笑)。
太平洋側はこれから乾燥した日が続き、冷たい木枯らしが吹き抜けます。
写真は真夏の山の雪、8月のカナディアンロッキーです。
(ビクトリア氷河 2010/8/8 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(クロウフット山 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(アサバスカ氷河 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(アサバスカ山 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
(ボウ湖畔 2010/8/9 カナダ α300/TAMRON AF18-200)
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最近在庫薄です(笑)。
福島では何回か降った雪ですが、新潟はようやく初雪だったようです。
全国的な雪だったのですね。
こちらも、今日は雨、寒い一日でした。
北アルプスは身近にあってもこんな風景には
圧倒されます.
今頃は深い雪に閉ざされているのかと思います。
現地では真夏でも気温は日本の冬くらいでしょうか。
山男が登りたくなるような岩稜ですね。
迫力がありますね。
スケールが違うのでしょうね。
在庫不足ですか?
不測の事態ですね?(笑)
明日はどこに行こうか?
2枚めのcrow-foot氷河も右が3本に分かれてカラスの足のようだからこの名前が付いたとか。
でも今は温暖化で一番下が融けてしまって2本になってしまったんだそうですよ。
ただ緯度が高いので森林限界が低いですね。
その為岩山ばかりで表情が荒々しいですね。
日本の山の方が緑豊かで優しく感じました。
ですからあちこちに氷河があるのでしょうね。
撮影地は概ね2000m程度の場所でしたが、夏でも日中で15度くらいでしょうか。
寒い日には夏でも雪が降るそうですよ。
とにかく広くてこんな景色がどこまでも続きます。
緯度が高いので気候は日本より厳しいようですね。
いよいよ撮るものがなくなりましたね。
木の実や落ち葉でも探しますか。
カナディアンロッキーの雄姿40インチの
画面で堪能しています。
カナダはもう記憶の彼方ですが、まだ4ヶ月しか経っていませんでした。
まだ少し写真がありますので、写真の無い時にアップいたします。