きょうは台風一過の花壇の蝶の最後。
アカタテハ、ヒメアカタテハ以外の蝶たちです。
<モンシロチョウ 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
オミナエシでモンシロチョウが蜜を吸っていました。
一年中いる蝶ですが、春と秋によく目に付く気がします。
<ツマグロヒョウモン 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
ヒョウモンチョウの仲間は通常年1回の発生ですが、南方系のツマグロヒョウモンは多化性です。
他のヒョウモンたちはもうボロボロですが、ツマグロヒョウモンはピッカピカの個体がいますね。
<キタテハ秋型 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
キタテハはもう枯葉色の秋型が出てきました。
<キタテハ秋型 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
表も夏型に比べるとずいぶん茶色いですね。
<ウラナミシジミ 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
ウラナミシジミがいました。
この蝶も温暖地で越冬して、夏から秋に発生を繰り返しながら北上する蝶です。
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蝶たちももうすっかり秋の装いですね。
アカタテハ、ヒメアカタテハ以外の蝶たちです。
<モンシロチョウ 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
オミナエシでモンシロチョウが蜜を吸っていました。
一年中いる蝶ですが、春と秋によく目に付く気がします。
<ツマグロヒョウモン 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
ヒョウモンチョウの仲間は通常年1回の発生ですが、南方系のツマグロヒョウモンは多化性です。
他のヒョウモンたちはもうボロボロですが、ツマグロヒョウモンはピッカピカの個体がいますね。
<キタテハ秋型 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
キタテハはもう枯葉色の秋型が出てきました。
<キタテハ秋型 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
表も夏型に比べるとずいぶん茶色いですね。
<ウラナミシジミ 2008/9/20 千葉市 SONY DSC-R1>
ウラナミシジミがいました。
この蝶も温暖地で越冬して、夏から秋に発生を繰り返しながら北上する蝶です。
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蝶たちももうすっかり秋の装いですね。
どの蝶々さんも美しく可愛らしいです♪
オミナエシの黄色とモンシロチョウの白の。。
色の対比がとても綺麗ですね。
モンシロチョウって、春の蝶だと思っていたのですが。。
違ったんですね。。。
わたしも普通にこの前見かけました。
モンシロチョウは、
気温何度くらいまで飛び回るものなのですか?
いつまで、愛らしい姿を見せてくれるのでしょう?
私も花にチョウが舞っていると、つい身構えてしまう癖がついてしまった。
でもなかなか思うようには撮れず、諦めることも多いです。
被写体としては、チョウは面白いと思います。
もう秋の蝶ですね。
KAZさんの蝶は相変わらず綺麗ですね。
年季が違いましたね。
これからいつ頃まで蝶が見られるんでしょうね。
11月くらいかな?
一年中見かける蝶なのですが、暑い夏の間はやや少ない気がします。
他の蝶もそうですが、日中の気温が15℃以下になってくると、いよいよ蝶も見かけなくなってきますね。
良く見かける割にはなかなかいい写真が撮れませんね。
このオミナエシのモンシロチョウは、柔らかな感じに撮れてなかなか気に入った写真になりました。
蝶がいると身構えますか、いいですね~、また蝶の写真、拝見させてください。
あと1ヶ月もするとアゲハたちが姿を消して、だんだん寂しくなってきます。
きょうの蝶たちは比較的遅くまで見られますね、でもせいぜい11月いっぱい位でしょうね。
あとは小春日和に越冬している蝶がひなたぼっこに出て来るくらいですね。
だんだん寂しくなります。
紫の花はぶっとれあでしょうか。
同じ千葉県でもこちらではウラナミシジミが庭で見られる何とことは全くありません。
気付かないだけあもしれませんが。
やはりモンシロチョウには黄色の花が似合う気がします。
ここには白と紫のブッドレアがあって、いつも蝶が来ています。
ウラナミシジミはこれから増えてくる蝶です。
萩の植え込みなどによくやって来ますよ。