KAWAYU EMC スタッフのひとコマ(弟子屈町・川湯温泉・阿寒摩周国立公園・屈斜路湖・摩周湖など)

川湯エコミュージアムセンターの職員が写す日々の季節の移ろい、出来事をどうぞ Kawayu EMC staff diary

弟子屈高校三大行事の一つ!

2013-08-31 10:49:11 | 地域情報(Local Information)

 

『強歩遠足』

弟子屈高校の行事の一つで。今年で38回目になります。

夜の1:30からスタートする70kmコースと

朝の8:45からスタートする35kmコースがあり、

3年間70kmを完歩すると、210km『完歩賞』がもらえ、

学校の廊下にある木版に名前が刻まれるのです!

 

今年もこの強歩遠足が行われ、EMCの前を元気に先頭集団が走り抜けていきました。

強歩遠足と言っていますが、先頭集団の運動部はほぼ走ってゴールまで行きます。

ここで、また少し・・・わたしの思い出話を。

わたしも弟子屈高校時生だったので強歩遠足には2回ほど参加しました。

(2年生のときは諸事情で歩けませんでした…>_<)

2回とも川湯温泉駅からスタートする35kmコースだったのですが、

1年生のときはとても天気のいい日で暑かったのと、ペース配分を間違えてしまったので

しんがり(一番後ろを歩くペース基準の人たち)に抜かされてしまい、

第一関門がある砂湯にも行けずにあっけなくリタイア(;_;)

3年生のときは1年生の時の経験を活かし、途中走ったりしながらも砂湯まで到着!

そのまま休憩することなく歩きはじめたのですが、しばらくすると…

あれれ?さっきまでやる気があったはずなのに…

達成感に満ちてしまって、足が止まってしまったんです。

わたしのゴールは1年生のとき到達できなかった第一関門の砂湯だったみたいで。

残念ながらその後、リタイア。。。

完歩はできなかったものの楽しい思い出の一つです☆

大変だけれど、楽しい行事でもあるので、これからも続けていってほしいですね。

 

 

川湯エコミュージアムセンター  http://www6.mwrimo.or.jp/k_emc/

コメント (2)

藻琴山に登ってきた!

2013-08-30 14:15:22 | 歩く!(Walking!)

久しぶりの「登ってきたシリーズ」ですっ!

夏休み中は来館者対応に追われておりましたが、

喧噪も一段落したので、ちょっと羽を伸ばしに行っちゃいました。

 

雲と日差しはまだまだ夏っぽかったですが、

心地よい風が吹き抜けていて、

楽しい登山を満喫してきました~♪

 

雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士なども

きれいに見えましたよ。

レストハウスでソフトクリームも頬張ってきたし、

これでしばらく仕事も頑張れそうだ!?

 

ということで、

咲いていた植物や実っていた樹木などを紹介します。

 

アキノキリンソウ

 

オオカメノキ

 

コケモモ

 

チシマセンブリ

 

ナガバキタアザミ

 

ナナカマド

 

ナミキソウ

 

ミミコウモリ

 

ヤマハハコ

 

おまけのコエゾゼミ↓

 

比較的、気軽に登れる山として親しまれている藻琴山ですが、

そうはいっても標高1,000mある立派な山。

 

急な天候の変化もあります。

風が強くなると涼しいを通り越して寒く感じることもあります。

これからの季節はとくに、雨具はもちろん上着1枚は必ず持参してくださいね。

 

***

 

川湯エコミュージアムセンター  http://www6.mwrimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

 

コメント

神輿・相撲・思い出話を少々…

2013-08-28 13:10:48 | 地域情報(Local Information)

 

本日!8月28日は

川湯神社祭、本祭りです!

 

保育園児、小・中学生の子供神輿があり、

大人神輿があり、

そして、川湯神社の敷地内にある立派な土俵で行う子供相撲があります。

 

残念ながら、雨が降っていたので、

子供神輿は中止になってしまいましたが…

大人神輿は多少の雨でも決行!ということらしく、

力強くスタートしていきました。

その1時間半後に

雨も止んでいたので

子供相撲(保育園児の部)が行われました。

 

1歳~5歳までの子供たちが

かわいらしく、けれど立派に相撲をとっていました(*^^*)

わたしもむかしは毎年、子供相撲をしていました。。

そのころは1対1での取組と

勝ち抜き勝負の3人抜きがありました。

子供ながらに、『やるからには負けたくない!勝たないと意味がない!』

と思っていたからなのか…

小・中9年間、負け知らずでした☆

今思うと、なんて負けん気の強い子だったんだろ。。。と。

そんなことをしみじみと思い出しながら

かわいい園児たちの取組を見てきました。

 

午後も子供相撲(小・中学生の部)があります。

このまま雨が降りませんように。。

 

 

川湯エコミュージアムセンター   http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

コメント

裏摩周展望台&神の子池

2013-08-27 16:55:34 | 地域情報(Local Information)

裏摩周展望台から見た摩周湖とカムイシュ島(中島)です。

 ちなみに、カムイシュ島は、

右端に立っている木の

下に向かって伸びている枝の延長線上にあるんですけど、

わかりますか…ねえ?

 

摩周湖は弟子屈町内にありますが、

外輪の際で隣の清里町や標茶町と接しています。

 

「湖水を触ることができない=展望台から見下ろすことしかできない湖」というのが、

神秘さをより醸し出しているのかもしれません。

 

弟子屈町側にあるのが摩周第一展望台と摩周第三展望台。

そして清里町側には裏摩周展望台があります。

 

第一と第三ほど頻繁に行けない裏摩周展望台ですが、

久しぶりに機会があって、行ってきました~!

 

摩周岳の急峻な斜面が湖水へと続くようすなど、

第一、第三とはまた違った摩周湖がご覧いただけます。

…晴れていれば。

 

到着したときには、うっすらとカムイシュ島も見えていたんですけど、

見ている間に霧(というか雲というか)の向こうへと消えて行ってしまいました。

これも摩周湖“らしさ”かな。

 

川湯から裏摩周展望台までは国道391号の野上峠を経由し、

道道805号を左折して清里町へ入ります。

緑という集落を抜けてしばらく走ると「神の子池」という看板が目に入ります。

 

せっかくですから、ここにも立ち寄ってみましょう。

ただし、ダートな道の始まりでもありますので要注意!

 

慎重にデコボコ路面を抜けた先には、

美しい水面がご覧になれます。

 

EMCでは、神の子池や裏摩周展望台までのマップも用意してありますので、

お声掛けくださいね~。

 

***

 

川湯エコミュージアムセンター   http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

コメント

弟子屈小学校1年生がやってきた!

2013-08-26 16:15:40 | 館内の様子(about Eco-Museum)

みなさん、こんにちは!スタッフAです。

今日は弟子屈小学校1年生が当センターにやってきました。

 

実は1年生のみんなは「夏を探そう」ということで外での活動をするはずだったんです。

しかしながら外はなんだかジリ(霧雨)っぽい感じ。

で、当センターでの活動となりました。

1階では館内展示を使って弟子屈の自然の勉強。

また、2階では折り紙で動物を作ったり、と

館内は元気な声でいっぱい!

 

みんなから元気パワーを貰えました!

ありがとうございます

 

また、遊びにくるんだよ~。

 

 

川湯エコミュージアムセンター   http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

コメント

キノコウオッチング

2013-08-25 10:05:25 | 自然情報(Nature Information)

予報に反して、

突然、雨が降ったり止んだりと不安定な天気が続いている今日このごろ…。

 

雲の切れ間を見計らって、

EMC周辺に広がる森の中を歩いてみると、

至るところにキノコが顔を出しています。

 

図鑑とにらめっこしても、

なかなか特定しにくいのですが、

それぞれが個性ある姿を主張していて、

見ているだけでも楽しいんですよね~♪

 

***

 

川湯エコミュージアムセンター   http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

コメント

虫こぶ

2013-08-23 12:09:58 | 自然情報(Nature Information)

「美しい!」と見るか

「気持ち悪っ!」と見るかは意見の分かれるところかと思います。

 

植物の葉や茎や枝などに付いている突起物を目にしたことはありませんか?

 

“虫こぶ”とか“虫えい”と呼ばれるもので、

まあ、ご覧になっても想像できるでしょうが、

正常な状態ではありません。

 

ダニやアブラムシ、タマバエや細菌類などが寄生し、

それらが出す刺激に植物が反応し、

一部が異常成長したものとされています。

 

ちなみにコレは、

ヤマブドウの葉で見られます。

 

その名も、ヤマブドウハトックリフシ。

カタカナにすると読みにくいかもしれませんが、

虫こぶの名称というのは、ある規則性に基づいて付いています。

 

要は、

植物名(ヤマブドウ)+寄生している部位(葉=ハ)+形状(トックリ)+フシ

というわけです。

 

このヤマブドウハトックリフシは、

ブドウトックリタマバエによって作られた虫こぶです。

 

一番太い部分で5ミリくらい。

高さは1センチほど。

 

寄生された植物にとってはチョー迷惑な話でしょうが、

スズメバチの巣と同様に、

もはや芸術作品に思える…のは私だけ?

 

***

 

川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

コメント

バイオミミクリー

2013-08-21 17:10:32 | 館内の様子(about Eco-Museum)

なんと美しいハニカム構造!

本日、EMCに持ち込まれたキイロスズメバチの巣です。

住人…もとい、住ハチがいなくなってから1年以上は経っているそうなので、

安心してご覧いただけます。

彼らは結構、ヤンチャですからね。

 

とはいえ、これはもはや芸術作品です。

人間が手作りしようとしたって、ムリですよね~。

…少なくとも私にはムリです。

 

ハニカム構造といえば、

すぐにJリーグのゴールネットを思い浮かべてしまいます。

 

それまで、サッカーのゴールネットといえばタテヨコ=四角い格子状がほとんどでしたが、

テレビや写真映りを考慮して、ボールがネットを揺らした瞬間により美しく見える六角形状に変更した-という話。

…余談でした。

 

ここのところ、一段と注目され始めた学問に、

バイオミミクリーという分野があります。

ネイチャーテクノロジーとかバイオミメティクスともいわれるようですが、

「生物を模倣する」という意味です。

 

これまでにも、なかったわけではありません。

たとえば、ハチやトンボが空中停止(ホバリング)する姿を見て開発されたのがヘリコプターであるとか。

 

その後、解析・分析機器の発達に伴い、

より詳細な生態が応用されるようになってきたのです。

 

カタツムリの殻はいつもキレイ⇒雨で汚れが落ちるタイル。

蚊にさされても痛くない⇒無痛注射針。

シロクマの毛⇒防寒具

ヤモリの指⇒接着テープ…などなど。

 

近ごろは、スズメバチの生態解析によって商品化された健康飲料が注目を浴びているとか。

1日に約100キロメートル!も飛翔するスタミナに注目したことによるものだそうです。

 

日本の先住民族アイヌの人たちのことわざに、

「カント オロワ ヤク サク ノ ア・ランケプ シネプ カ イ サム」

という言葉があります。

「天から役目なしに降ろされたものは一つもない」という意味です。

害虫だ害獣だと騒ぐのは、

人間本位の勝手なものさしであるということを戒めています。

 

とりあえず、スズメバチは刺されると痛いですから気を付けてくださいね。

 

***

 

 川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

コメント

夜間開館終了です

2013-08-18 19:09:17 | 館内の様子(about Eco-Museum)

8月3日から実施しておりました開館時間の延長は、

本日をもちまして終了とさせていただきます。

 

ご利用いただきまして、

ありがとうございました。

 

明日からはまた、

閉館時間が午後5時となりますので、

お間違えないように…。

皆さまのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m

***

川湯エコミュージアムセンター           http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

コメント

摩周湖の魅力

2013-08-18 11:18:11 | 地域情報(Local Information)

 左側は今朝の北海道新聞日曜版です。

1面にどか~んと掲載された写真の美しいこと!

湖は乳白色の分厚い霧のベールに包まれ、対岸の摩周岳も見えないほどだったそうで、

あきらめて展望台を降りた数分後に、

「虹が出ている」という声が聞こえてきて撮影できた1枚だそうです。

 レストハウス従業員も

「1年に1回あるかないかの光景」と言っていたとか。

 

ここのところ、

イマイチな天気が続いております。

 

川湯EMCの入口カウンターでは、

摩周湖第一展望台に設置されたライブカメラ映像をご覧いただけるようになっているのですが…。

(画像の右側部分)

 

真っ白な画面を見たお客さまは残念そうにつぶやきます。

「行ってもムダだな」

 

「見ている間に、霧が晴れることもありますし、

逆に霧がかかることもあります。

その気まぐれなところが、摩周湖“らしさ”ですよ」とお伝えするのですが、

どうも説得力に欠けるようです(汗)

 

そんな中−。

北海道新聞の日曜版で、

北海道が舞台となっている歌を採り上げた連載が行われているのですが、

今朝は「霧の摩周湖」(1966年発売)でした♪

それがこの紙面です。

 

その日、その時にしか見られない摩周湖の姿というのが

必ずあります。

それは実際に行かなければ見られないんですよ。

***

川湯エコミュージアムセンター  http://www6.marimo.or.jp/k_emc/

 

 

 

 

コメント (3)