KAWAYU EMC スタッフのひとコマ(弟子屈町・川湯温泉・阿寒摩周国立公園・屈斜路湖・摩周湖など)

川湯エコミュージアムセンターの職員が写す日々の季節の移ろい、出来事をどうぞ Kawayu EMC staff diary

今年もお世話になりました!

2012-12-28 16:26:11 | 出来事(Happening)

2012年・平成24年も残すところ、あと3日となりました。

 

クリスマスツリーやクリスマスリースも出番を終え…。

 

大掃除をしたり、

年末のごあいさつを交わしていると、

やっぱり年の瀬を感じます。

 

川湯EMCでは、

今年の締めくくり&来年への抱負を語りあう

スタッフミーティングを行ってみました。

必要以上に食べ物があるように見えるのは、

きっと気のせいです。

 

「な~んか視線を感じるけど?」と思ったら、

窓の外から↑エゾシカちゃんに覗かれていました。

 

エゾシカにミーティングのようすを覗かれる職場っていうのも、

なかなかないだろうなあ。

 

ほのぼのとした気分に浸ったところで…

 

川湯EMCは明日29日から1月3日まで、

年末年始の休館となります。

 

皆さま、よいお年をお迎えください。

 

そして来年も、

どうぞよろしくお願いいたします。

(スタッフ一同)

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冬、今の屈斜路湖

2012-12-24 11:50:51 | 自然情報(Nature Information)

例年になく雪が多く、真冬並みの寒波が来ていますが、

広い湖の湖面にはまだ氷はありません。

今日は強風のため波立ち、飛来しているオオハクチョウも

岸辺で漂い首をすくめていました。

 

さて、湖のまわりでは

波しぶきが湖岸の木や岩に着氷し「しぶきつらら」が発達しています。

屈斜路湖は北海道で2番目に大きな湖です。

例年、結氷は1月中旬から始まり、湖全体が氷におおわれるのは

1月下旬から2月にかけてのことです。

これからしばらく間、湖周辺は氷の回廊で彩られます。

 

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シバレ本番!

2012-12-20 11:52:46 | 自然情報(Nature Information)

今朝、川湯の気温は氷点下20.7度!

「寒いですねー」が朝一番のあいさつでした。

足湯や温泉川からはもうもうとゆげが立ち上がり、

周辺の木々に見事な氷の花を咲かせていました。

そしてきらきらとダイヤモンドダストも漂っています。

シバレは本番ですが、

ちょっと厚着をして冬ならではの自然の芸術を見てみませんか?

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もりのパレット探検隊! 「飾り炭作りに挑戦だ!」

2012-12-15 17:10:59 | イベント(Event)

弟子屈町内の小・中学生を対象にした、川湯EMC主催の自然体験活動

「もりのパレット探検隊!」。

 

今年の年間テーマは「ほんとは身近な川湯の森」。

季節を変え、接し方を変え、6回ほど川湯の森へ探検に出かけます。

 

きょうは、その第5回目が行われ、

小学生23人が参加してくれました。

 

挑戦したのは、

「火おこし」そして「飾り炭作り」です!

 

まずは、

動き回って体を温めようということで、

グループリーダー(大人)の手によって雪の中に放り投げられたペットボトルを、

子どもたちに拾いまくってもらいました。

ウォーミングアップが終わったら、

さっそく森へ出かけます。

 

グループごとに、

焚き付け用の小枝やシラカバの樹皮、

そして飾り炭を作るのに必要なササの葉を集めることが重要なミッションです。

 

スコップで雪を掘ったりして、

どのグループもみんなで協力しながら、

せっせと目的のモノを見つけ出し、

袋に詰めていきました。

 

一生懸命さが高じて、

中には「ヤマウルシ」という、たいへんよろしくない枝を見つけてきたグループもあったような!?

 

森から帰ってきたあとは、

「炭」というものについて勉強しました。

 

聞いたことはあるけど、

そういえば炭ってどういうものなんだろう?

 

炭になるものはいくつかあるけれど、

木が炭化したものを木炭といって、燃料になるんだよ。

キャンプやバーベキューで見たことがある子もいるんじゃないかな。

 

実用的に使うのとは別に、

マツボックリや木の実、枝、などを炭にしたものは飾り炭と呼ばれ、

におい取りに使ったり、

邪気を払う縁起物としたり、

読みを「住み」に通じさせて永住を祝う意味もあるんだって。

 

「ふ~ん」

 

さて。

炭を作るには、まず火をおこさなければならない。

さっき、森へ行ってみんなに拾って来てもらった木の枝やシラカバの樹皮が、

火を起こすのに役立つんだよ-ということで、

暖炉を利用して薪の組み方や焚き付けの置き方、

マッチの使い方なども教わりました。

 

昼食後、

いよいよ炭焼きに挑戦です。

 

まず、マツボックリやクルミなどを1つずつアルミホイルで包みました。

グループごとにそれらを一斗缶に入れ、

隙間にササの葉を詰め、

厚手のアルミ板でふたをします。

真ん中に1か所、クギで穴を開け、準備完了!

 

外に持って出て、

次は火おこしです。

「薪は、こうやって置くんだよね」

「それだと風の通り道がないんじゃない?」

「じゃあ、こうする?」

「シラカバの皮って、これで足りる?」

「火がつけばいいんでしょ?」

「つけばね」

ただし、与えられたマッチは本数が限られているのです。

「1本たりともムダにはできないぞ!」

「そうだ、真剣にやるのだ」

「よし! いけ!」

「私が?」

「俺はいいよ」

「ダメだよ。全員でやるんだよ!」

「そうだよ。やりなよ!」

 

チームワーク抜群だな。

 

初めはおそるおそるすっていたマッチも、

だんだん手つきがよくなってきました。

 

それもそのはず、

なかなか火がつかないのです。

 

「あれ? 消えちゃった」

「シラカバの皮が足りない! 誰かとってきて~!」

「あっ、今度はついたんじゃない?」

「ほんとだ! もっと小枝入れてみよう」

「あっ、消えちゃった…」

 

火がおきないと、

飾り炭を作るために準備した一斗缶を焼くことはもちろんできません。

 

時間はどんどん経っていき、

マッチはどんどん減っていきます。

 

簡単に火がおこせると思っていた子どもたちも、

さすがに焦りが見え始めました。

 

結局、火をおこすのに1時間近くかかってしまい、

子どもたちは燃え上がる炎を見てポツリ。

「火をおこすのって、たいへんなんだね…」

どうやら飾り炭ができあがることよりも、

火をおこすことのたいへんさのほうが

身にしみたようです。

奮闘した末に、

アルミホイルを開いてみると…

「あっ! クルミが真っ黒だ~! 炭になってる!」

 

次はいよいよ最終回。

来年2月23日に、ダイナミックな雪遊びで

豪快に過ごす予定です!

 

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真っ白な森のなかで

2012-12-11 14:01:58 | 自然情報(Nature Information)

例年より早い2週間ぐらい早く、雪が降り続き、川湯の森は雪化粧に身をつつみこまれました。

森の中はすてきにきらきらと輝いて、静寂に包まれています。

まだだれも歩いていない森の中。

足跡つけながら、少しずつ前に進んでいきます。

静まりかえった森のなか、針葉樹に降り積もった雪が時々、音を立てて落ちてきます。

つつじヶ原は大雪原。

時々青空も見えて、

まるで、絵を描くときのパレットのように空の青と雪の白が交じり合い、

ステキな色合いをかもし出してくれました♪

これからスノーシュー本番です。

ルール・マナーを守って楽しくスノーシューハイクをしましょう~

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できることから

2012-12-10 14:35:56 | 館内の様子(about Eco-Museum)

きょうから、

北海道電力管内の節電期間がスタートします。

 

最低限必要な予備率は確保されたようですが、

北海道は他社からの電力融通に制限があること

北本連系設備や主要発電設備等の脱力リスクを考慮する必要があること

積雪が多く寒冷な冬の北海道において、

電力不足は社会生活等に甚大な影響を及ぼすこと…

などから、北海道電力は夏に続く節電を呼びかけています。

 

期間に関わらず、

自宅でも職場でも、

節電に取り組む姿勢は持ち続けたいですね。

 

環境省は、

「チャレンジ25・みんなで節電アクション!」を推進中です。

http://www.challenge25.go.jp/index.html

 

川湯EMCでは、

引き続き節電対策を実施しております。

 

ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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連日の。

2012-12-10 14:00:45 | 出来事(Happening)

昨日に続き、

今日も除雪機の出動!となってしまいました。

 

川湯EMCのスタッフは、

「仕事も遊びも楽しく!」をモットーとしているので、

(そう思っているのは私だけ?)

除雪機を動かす顔からも笑みがこぼれます。

「スノーシューを履いて除雪作業する?」

なーんて思ったりもしちゃうわけです。

 

実際、除雪機の操作自体は楽しいんですよね。

…が。

除雪機を動かすほどの降雪ということは-。

 

通勤途中でスタックしそうになったり、

道路が通行止めになったり、

町内の小・中学校が臨時休校になったり、

川湯EMC裏のアカエゾマツが倒れて建物を直撃しそうになったり、

外に置いてある暖炉で燃やす薪を取りに行って遭難したり、

などなど。

 

笑ってはいられない状況になったりもするわけです。

 

雪は美しくもありますが、

怖いものでもあります。

 

畏敬の念をもって、

お付き合いしたいものです。

 

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自然ふれあい行事「自然素材でクリスマス・リースを作ろう!」

2012-12-09 16:13:33 | イベント(Event)

まだ12月なのに、こんなに降っていいんだろうか?

と思うくらいの雪が降り積もりまして、

今シーズン初の除雪機出動!となってしまった今日ですが。

 

川湯EMC主催の自然ふれあい行事

「自然素材でクリスマス・リースを作ろう!」が行われました♪

 

こんな悪天候にもかかわらず、

大人9名+子ども2名が参加してくれて、

感謝感謝。

 

川湯ならでは、のリースにこだわろうということで、

土台にはアカエゾマツを使用しました。

 

ちなみに、

アカエゾマツは所有者の許可を得て、私有地から伐採したものです。

 

アカエゾマツ特有の香りと松ヤニに向かい合いながら、

参加してくださった皆さんは黙々と、

「休憩しながら進めてくださ~い」という呼びかけにも応じることなく(笑)、

一心不乱に作り続けていました。

 

小学生の子どもたちも自分たちの手で、

アカエゾマツの枝を切ったり、

針金を巻きつけたり。

 

できあがった土台には、

マツボックリやツルウメモドキ、ドングリやクルミなどを付けたり、

リボンを飾ったり。

 

開始から約3時間半ほどかけて、

誰ひとりケガをすることもなく、無事に完成までこぎつけました!

 

「自然のものを使うっていうのがいいわよね~」

「一度、リース作りってものをやってみたかったの。いい機会だったわ」

「なんてったって世界にひとつだけだしね」

 

皆さんに楽しんでいただけたことが何よりです。

スタッフも一緒になって、

楽しい時間を過ごしちゃいました。

 

ありがとうございました&お疲れさまでした!

 

 

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スノーシューの季節です!

2012-12-06 16:22:25 | 館内の様子(about Eco-Museum)

雪もいよいよ積もりはじめ、いよいよスノーシューの季節

スノーシューを履いてどこへでも♪

わくわく・ドキドキが止まりません。

 

アカエゾマツの森 

冬でもコオロギが鳴くポンポン山

摩周湖の外輪山

和琴半島のてっぺん

巨木がみれる仁伏半島

・・・などなど

ここEMCで長靴・スノーシューセットでレンタルができます!

川湯EMCからてしかが・川湯の大自然に出発しよう♪

 

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祝!700号

2012-12-04 13:05:04 | 出来事(Happening)

みなさんがお住まいの市町村にも、

広報紙があると思いますが。

 

わが町・てしかがの広報紙は今月で

創刊700号を迎えました!

 

(↑表紙の一番下に小さく1行=「おかげさまで創刊700号! 全ページフルカラー特別号」と

書かれています。謙虚に・笑)

 

第1号は1951(昭和26)年ということですから、

今から61年前。

「弟子屈町政だより」という名前からスタートしたそうです。

 

1963(昭和38)年には100号目を発行、

名前が現在まで続くことになる「広報てしかが」となりました。

 

近年は、

北海道広報コンクールの広報紙の部で入選続き!

 

タイムリーな話題やこれまでの歴史など、

内容も充実しています。

 

川湯EMCの行事や活動のようすも、

毎月のように採り上げていただいております。

感謝感謝。

 

そのマチのようすを知るには、

そのマチの広報紙が一番ですよね。

 

EMC館内でも「広報てしかが」を閲覧いただけますから、

暖炉の前で、ぜひ!

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