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しみじみと恐ろしいトランプ氏の感染

2020-10-05 | 事件、事故

私は医療には全くの素人だけど、トランプ氏はステロイド薬「デキサメタゾン」を投与されたと言う。

これは気が大きくなる副作用があるそうで、最新の映像では車に乗って沿道に集まった人に手を振り、健在ぶりをアピールしていたけど、完治したと聞かないし、ご高齢だし、まだ寝てた方がよくないですか。

車のドライバーと同乗者の感染対策は万全なのでしょうか。

それに、アメリカ大統領は常に核のボタンを身近に置いておき、いざとなったら核戦争を始めることができると聞いています。

先日、ヘリコプターに乗って入院する映像でも、大きな黒い鞄二つ持っていた人がすぐ後から乗り込んでいました。あれが核のボタンの入ったカバンでしょうか?薬の副作用で気が大きくなった大統領が変な気を起こさないといいけど、心配です。

オバマ前大統領が広島の平和公園に来たときも、核のボタンはしっかり持ち込んだそうですから、あの黒い鞄は大統領の絶大な権力を象徴するもの。絶対に変な気を起こさないでほしいものです。取り越し苦労ならいいけど。

治ったら、不死身の大統領をアピールできると昼の情報番組で言う人がいたけど、今は治療に専念する時期、仮定の話をするほど楽観するのはどうかなと思いました。

外出にはマスク、繁華街へ行かない、など、自分にできることをこれからも続けたいと思います。


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