元は公共事業で、フッキソウとか植わっていた気がするけど、近所の人が花を作っています。
カメラも設置しているそうです。
アベリアの陰のユリ。
チガヤの群落。高原の草原みたい。
狐のしっぽみたいなボリュームのある穂から、風に吹かれて種がほどけて飛んで。。。
街中でも野生の植物はたくましい。手入れしなくても全然OK。やがてススキから雑木の生えてくる予感。
みなと公園のニワゼキショウ。
きょうは小さなカメラで写真がやや不満。次は大きなカメラ持参しましょう。
元は公共事業で、フッキソウとか植わっていた気がするけど、近所の人が花を作っています。
カメラも設置しているそうです。
アベリアの陰のユリ。
チガヤの群落。高原の草原みたい。
狐のしっぽみたいなボリュームのある穂から、風に吹かれて種がほどけて飛んで。。。
街中でも野生の植物はたくましい。手入れしなくても全然OK。やがてススキから雑木の生えてくる予感。
みなと公園のニワゼキショウ。
きょうは小さなカメラで写真がやや不満。次は大きなカメラ持参しましょう。
昨日考えたこの組み合わせ、今朝、着てみる。
単衣の織柄は麻の葉模様。
帯は白の袷、しっかりした芯入り。締めやすいけどお腹周りが暑かった。
どうも私は華やかな花柄より、柄のないのを好む傾向にあるようで。
着てみます。
昨夜のテレビ番組でタレントさん、サッカー選手などが着物にたすきをかけていたけれど、たった一人を除いて全員出来てなかった。
背中がクロスせずに漢字の「二の字」、駅伝のたすきにしてしまう人も。
唯一例外は大衆演劇の梅沢富美男氏、端を口で咥え、きれいな所作であっという間に結んでいました。
さすが。
考えたら、たすきをする場面なんて、今の時代に皆無。時代劇でも仇討ちとか、非常時、はたまた大掃除。
今朝はこの格好で洗濯干したりして、せっかくなのでたすきは外して、港のパン屋さんまで買い物に。
緑地帯に草。向こうはチガヤたくさん。手前、ヨモギ。
手前の電車は、今はなき京都市電の車両。京都時代、ドアはベージュ一色だったけれど、広電では車体と同じ色に塗っている。
初め、ブルーのツートンカラーにしたら、鉄道ファンから残念がる声が出て、オリジナルに近い塗分けにしたと、昔、何かのサイトで見ましたが・・・
京都の年配の方なら懐かしいかもしれませんね。
あちらの病院に姑様が入院中。
広場に来ました。避暑地風にケヤキとベンチ。
呉に寄港して松山まで。トラックは呉から乗る場合が多い。
2018年の土砂災害の時は広島呉の通勤ルートにもなりました。
呉線沿線は山が海まで迫っていて、よく崩れます。今年も何事もありませんように。
掲示板に自分の姿を映す。
きょうは曇りで、楽に歩きました。足元は草履ではなく、紐のないスニーカー。恰好よりも転倒するのが何よりも怖いお年ごろ。
パン屋さんは6/21まで休業中、がっくり。
次はこちらを。
単衣ですが、9月のお彼岸前後から10月第一週までくらいが適期かと。今は見るだけで暑苦しい。母のお下がり。いつ頃着ていたのでしょうか。