船で帰って来たわけではなく・・・
末っ子の甘えん坊が一番遠くへ行ってしまいました。
28年くらいまえ。
玄関でぬいぐるみたちがお出迎え。
お土産は
お菓子が二種類。
一斗缶入りのもみ海苔は、お嫁ちゃんの親戚が海苔の養殖業をしていて、毎年もらいます。
それと巨大なコタツ。
黒はお嫁ちゃんの好み。むく板で重厚。
車長が長いので狭小ガレージには入れにくそうだった。
我が家の車は夫仕事場前に移動。
県外ナンバーが人目に付くのをはばかってのことですが。
今回は渋滞に合わず、新しい道路もできて5時間で帰ってきました。
お嫁ちゃんは会社から、県外移動の自粛要請が出て一人で帰省。
おかげでゆっくり話せました。二人で来るのはもちろん歓迎だけど、一人で帰ると、両方に気を遣わず息子も楽なようです。
例によって家族をネタに漫画の描きまくり。
いただきます。
この座卓、お皿や織物の写真撮るのに映えそう。ありがとね。
兄へのお祝いはこの袋だそうで。
袋がちょっと軽すぎると言うも、ネタだそうで。
それと次男と二人で、子供のころのいたずらしたを白状した。
一年生だったので、思うようにできなかったとか・・・
普段はできない話もした。夜は次男宅訪問と四人で会食予定。
二階の個室、窓開けて、四人以下で。検温、手洗い徹底。それでやろうと思います。
きょうはとてもいいお天気で、昼は海田市まで息子の運転で食事に行った。
夫は家で一人で食べるという。
昨夜のカニ鍋の残り汁でお父さん雑炊して食べた、行かないと言ったのはその予定だったと息子が笑って、それも漫画にした。
中年に差し掛かっても全然変わらないキャラ。子供の時のまんま、というか親の前ではバージョンアップしている。
それは他の息子たちも同じこと。節目の年末年始はそれを確認する機会なのかもしれない。自分が年とったことを自覚する間もなく。