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日本の真ん中を一筆書き?その5 ( 妻籠宿 お花編 )

2009-10-14 06:43:04 | 花紀行
 妻籠宿では、それぞれのお宅が思い思いのお花で装っていました。道端の草花も精一杯のおもてなしをしてくれていました。


   
   ノビノビと元気な紫式部。


   
  樹齢250年余の光徳寺の枝垂桜は、この木かしら・・・?


   
   大きなヘチマがぶら下がっている店先。


   
   口留番所跡の前の小川に咲いていた小さなお花。


   
   神官、矢崎氏の庭木として、代々愛育されてきた”ぎんもくせい”


   
   花の開花は、9月中旬~10月上旬らしい。 たった一つ見つけたお花。


   
   鯉岩の近くで見つけた真っ赤な実。


   
   変わった竹。


   
   水辺を彩る桃色の花、秋海堂(しゅうかいどう)。  


   
   紫陽花? 薄緑が綺麗。


 ぎんもくせいを見に行く途中に”金木犀”が咲いていて、とてもいい香りがしていました。遠くの山の中腹に枝垂桜の大きな木が見えました。山も近くに見えて、本当に良いところです。


                              その6につづく


 


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