妻籠宿では、それぞれのお宅が思い思いのお花で装っていました。道端の草花も精一杯のおもてなしをしてくれていました。
ノビノビと元気な紫式部。
樹齢250年余の光徳寺の枝垂桜は、この木かしら・・・?
大きなヘチマがぶら下がっている店先。
口留番所跡の前の小川に咲いていた小さなお花。
神官、矢崎氏の庭木として、代々愛育されてきた”ぎんもくせい”
花の開花は、9月中旬~10月上旬らしい。 たった一つ見つけたお花。
鯉岩の近くで見つけた真っ赤な実。
変わった竹。
水辺を彩る桃色の花、秋海堂(しゅうかいどう)。
紫陽花? 薄緑が綺麗。
ぎんもくせいを見に行く途中に”金木犀”が咲いていて、とてもいい香りがしていました。遠くの山の中腹に枝垂桜の大きな木が見えました。山も近くに見えて、本当に良いところです。
その6につづく
ノビノビと元気な紫式部。
樹齢250年余の光徳寺の枝垂桜は、この木かしら・・・?
大きなヘチマがぶら下がっている店先。
口留番所跡の前の小川に咲いていた小さなお花。
神官、矢崎氏の庭木として、代々愛育されてきた”ぎんもくせい”
花の開花は、9月中旬~10月上旬らしい。 たった一つ見つけたお花。
鯉岩の近くで見つけた真っ赤な実。
変わった竹。
水辺を彩る桃色の花、秋海堂(しゅうかいどう)。
紫陽花? 薄緑が綺麗。
ぎんもくせいを見に行く途中に”金木犀”が咲いていて、とてもいい香りがしていました。遠くの山の中腹に枝垂桜の大きな木が見えました。山も近くに見えて、本当に良いところです。
その6につづく
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