旅行2日目、お天気は荒れ模様の予報、たっぷり朝食を頂いて、小樽に向けて出発です。
昨夜、緑色にライトアップされ幻想的だった窓からの景色は、モノクロの美しさに変わっていました。
お決まりの「小樽運河」前でパチリ!
自分たちの写っている写真を載せることはめったにないのですが・・・、たまたま左端に雪国の子供たちの後ろ姿が写っていて、なんだか可愛くて・・・。
今回のツアーは、ゆったり2時間30分(昼食を含む)もありましたので、足元の不慣れを気にしつつも、小樽の街の中に点在する古い建物を見て歩くことにしました。
旧通信電設浜ビル(現事務所) 昭和8(1933)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧北海道拓殖銀行 小樽支店(現ホテルヴィブラントオタル) 大正12(1923)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧三菱銀行 小樽支店(現小樽運河ターミナル/北海道中央バス) 大正11(1922)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧第一銀行 小樽支店(トップレジェンド・ファッション・コア) 大正13(1924)年 鉄筋コンクリート造4階建
道向こうに重厚な建物(すみません、詳細資料はありません。)
旧越中屋ホテル(現旅館 廃業?) 昭和6(1931)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧北海道銀行本店(現小樽バイン/北海道中央バス)明治45(1912)年 石造2階建
旧三井物産 小樽支店(現松田ビル) 昭和12(1937)年 鉄筋コンクリート5階建
旧日本銀行 小樽支店(現金融資料館) 明治45(1912)年 レンガ(表面モルタル)造
ここの設計は、辰野金吾とそのお弟子さんの長野宇平治ということなので、内部を見学することを楽しみにしていたのですが、水曜日は休館日で、残念でした。
つづく
昨夜、緑色にライトアップされ幻想的だった窓からの景色は、モノクロの美しさに変わっていました。
お決まりの「小樽運河」前でパチリ!
自分たちの写っている写真を載せることはめったにないのですが・・・、たまたま左端に雪国の子供たちの後ろ姿が写っていて、なんだか可愛くて・・・。
今回のツアーは、ゆったり2時間30分(昼食を含む)もありましたので、足元の不慣れを気にしつつも、小樽の街の中に点在する古い建物を見て歩くことにしました。
旧通信電設浜ビル(現事務所) 昭和8(1933)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧北海道拓殖銀行 小樽支店(現ホテルヴィブラントオタル) 大正12(1923)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧三菱銀行 小樽支店(現小樽運河ターミナル/北海道中央バス) 大正11(1922)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧第一銀行 小樽支店(トップレジェンド・ファッション・コア) 大正13(1924)年 鉄筋コンクリート造4階建
道向こうに重厚な建物(すみません、詳細資料はありません。)
旧越中屋ホテル(現旅館 廃業?) 昭和6(1931)年 鉄筋コンクリート造4階建
旧北海道銀行本店(現小樽バイン/北海道中央バス)明治45(1912)年 石造2階建
旧三井物産 小樽支店(現松田ビル) 昭和12(1937)年 鉄筋コンクリート5階建
旧日本銀行 小樽支店(現金融資料館) 明治45(1912)年 レンガ(表面モルタル)造
ここの設計は、辰野金吾とそのお弟子さんの長野宇平治ということなので、内部を見学することを楽しみにしていたのですが、水曜日は休館日で、残念でした。
つづく