夕べ、大手新聞社のIT責任者と会っていた。
彼がBiz/Browserのことを口にした。
ある情報システム部長の集まりで、最近のIT技術を知ろうという勉強会があったという。
そこで誰だったか(名前がどうしても出てこない!)が言っていたという。
「うちはBiz/Browserを使っているからまったく問題ないです」と、とうとうとBiz/Browserがいかに優れているか話していたという。
質問が出た。「そんなにいい製品をなぜ我々は知らないのでしょう?」
こう答えたという。
「Biz/Browserを使うとベンダーは儲からないのです。サーバー台数もJavaなどで開発するよりかなり少なくて済むし、トラフィックも少ないので通信設備も安上がりになる。さらにソフトの作りこみをしても、高度な画面処理も普通のエンジニアで作れるので工数もあまりかからない。だからコンピュータメーカーもソフトウェアベンダーも儲からないのです。だから自らBiz/Browserを提案することはしない。ユーザからユーザへの口コミだけでしか伝わらないのです」と。
Biz/Browserの価格は高くないので、ユーザは採用すれば必ずメリットが出る。
ユーザのためにと信じて私も普及活動をやってきたが、地道な努力を続けていると、こんないいことがあるのだなとしみじみ思った。
顧客のために地道な努力でやりぬくこと、これが最大の「戦略」だ。
努力は、時間をかけてやるしかないから、始めた者勝ちだ。
実は「お絵かき大好きドットコム」の、子供の絵の登録が、昨日で2000枚を超えた!
これも主催者の、人に頼らず自らの時間を使って、一人ひとりにお願いして達成した結果だ。これもこれから大きく発展するだろう。
「努力」、高度成長時代にはバカにされた言葉だ。しかし今この言葉は光を放っている。
お絵かき大好きドットコムはこちら。
よろしかったら子供の絵を登録してください。
Biz/Browserとは?はこちら。
Biz/Browserの明日を考える会のfacebookページがあります。
よろしかったら「Like」を押してあげてください。
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そこで誰だったか(名前がどうしても出てこない!)が言っていたという。
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質問が出た。「そんなにいい製品をなぜ我々は知らないのでしょう?」
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Biz/Browserの価格は高くないので、ユーザは採用すれば必ずメリットが出る。
ユーザのためにと信じて私も普及活動をやってきたが、地道な努力を続けていると、こんないいことがあるのだなとしみじみ思った。
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何事も「誠意」だと思います。
ユーザーに対する誠意が見られません。
本来であれば、「このシステムを採用すればお客様はXX円の利益が出ます。つきましてはこのシステムの構築によって見込まれる利益のXX%をお支払いいただけませんでしょうか?」と提案すべきと思います。
このような提案では、ベンダーは原価の低いツールを使用するようになると思います。
現状では、「このシステムを作るのに、XX人月の工数がかかります、従ってシステム構築の費用はXXえんになります。」という提案になっています。
例えばWagbyもそうかもしれません。
ベンダーさんは、ユーザーさんに「この手のソフトウェアは保証できない」と詭弁を使うらしいですね。つまり「良さ」は裏で認めているようなものです。