大震災で、悲しみを抱えたまま生きなければならない人が、少なくとも5万人はいると思います。
自分の経験から、悲しみを背負って生きることは幸せだと敢えて言いたいです。
どうしようもない悲しみは、年月が経っても癒えるものではありません。
でも、その悲しみから比べたら、その後の人生は幸せなことばかりです。
コーヒーを飲んでいるときも、空を見ているときも、困難に遭遇してもそれが乗り越えられるものなば、幸せを感じます。
普通であることは、相当幸せなのです。
幸せを感じる量が、不幸を体験しない人よりずっと多いとおもいます。
それが耐え難い不幸を体験した人の人生へのご褒美だとおもいます。
自分の経験から、悲しみを背負って生きることは幸せだと敢えて言いたいです。
どうしようもない悲しみは、年月が経っても癒えるものではありません。
でも、その悲しみから比べたら、その後の人生は幸せなことばかりです。
コーヒーを飲んでいるときも、空を見ているときも、困難に遭遇してもそれが乗り越えられるものなば、幸せを感じます。
普通であることは、相当幸せなのです。
幸せを感じる量が、不幸を体験しない人よりずっと多いとおもいます。
それが耐え難い不幸を体験した人の人生へのご褒美だとおもいます。
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