モーツァルト:
オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」
(日本語、ピアノ伴奏)
新潟大学音楽科有志 歌劇団Bones
10月2日(土)
午後2時開演
新潟市黒埼市民会館
指揮=松浦良治、 演出=傳川光留
新潟大学の学生らによる手作りオペラのだいご味を楽しみました。
指揮の松浦先生をはじめ、
学生たちでこのようなオペラを作り上げることは、
たいへんな努力と、大勢の仲間の協力で成り立ったことでしょう。
小道具を上手く使い、細部まで楽しめる演出の舞台でした。
キャストは、みんなそれぞれ持ち味を出して、熱演でした。
フェルランドの透き通るテノール、
ドラベッラのかわいいしぐさと美しい歌声、
とくに、デスピーナが舞台を盛り上げる重要な役割を名演技と名歌唱で、
彼女に拍手です。
ピアニストの3人もがんばりました。
モーツァルトの音楽は、
どの曲もやさしくすんなりと耳に入ってきてしあわせな時間でした。
オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」
(日本語、ピアノ伴奏)
新潟大学音楽科有志 歌劇団Bones
10月2日(土)
午後2時開演
新潟市黒埼市民会館
指揮=松浦良治、 演出=傳川光留
新潟大学の学生らによる手作りオペラのだいご味を楽しみました。
指揮の松浦先生をはじめ、
学生たちでこのようなオペラを作り上げることは、
たいへんな努力と、大勢の仲間の協力で成り立ったことでしょう。
小道具を上手く使い、細部まで楽しめる演出の舞台でした。
キャストは、みんなそれぞれ持ち味を出して、熱演でした。
フェルランドの透き通るテノール、
ドラベッラのかわいいしぐさと美しい歌声、
とくに、デスピーナが舞台を盛り上げる重要な役割を名演技と名歌唱で、
彼女に拍手です。
ピアニストの3人もがんばりました。
モーツァルトの音楽は、
どの曲もやさしくすんなりと耳に入ってきてしあわせな時間でした。