一昨日の演奏会4月10日(日)
国立パリ管弦楽団
指揮:ミシェル・プラッソン
曲目:
ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
ショーソン/交響曲 変ロ長調作品20
ドビュッシー/海
ラヴェル/ボレロ
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
フランス音楽の名演をたっぷりと楽しみました。
これだけのプログラムでの演奏会は、なかなかないです。
ボレロは絶賛ですね。ピアニシモから徐々に盛り上がるカラフルな音色の色彩を見事に表現してさすが本物です。
ソロがどれも美しく、名人がそろっているすばらしいオケ。
ミッシェルプラッソンは、ニコニコしながら団員の自主演奏能力を引き出す魔術師で、ほんわか指揮者でした。
オルガンの前の席だったので、指揮者がよく見えて、見ていて気持ちがいい。
アンコールには、「カルメン」間奏曲、さらに前奏曲・・・これがまた、サービス満点のすばらしい演奏でした。
国立パリ管弦楽団
指揮:ミシェル・プラッソン
曲目:
ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲
ショーソン/交響曲 変ロ長調作品20
ドビュッシー/海
ラヴェル/ボレロ
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
フランス音楽の名演をたっぷりと楽しみました。
これだけのプログラムでの演奏会は、なかなかないです。
ボレロは絶賛ですね。ピアニシモから徐々に盛り上がるカラフルな音色の色彩を見事に表現してさすが本物です。
ソロがどれも美しく、名人がそろっているすばらしいオケ。
ミッシェルプラッソンは、ニコニコしながら団員の自主演奏能力を引き出す魔術師で、ほんわか指揮者でした。
オルガンの前の席だったので、指揮者がよく見えて、見ていて気持ちがいい。
アンコールには、「カルメン」間奏曲、さらに前奏曲・・・これがまた、サービス満点のすばらしい演奏でした。