日曜の海辺のレストランで、ワンコの散歩も兼ねて、おばさんと歩きました。
こんな桟橋……と言いたいところですが、桟橋なのか、これは。
前にもお見せした防波堤の下っ側がボロボロになっていたように、
これも元は防波堤か何かだったような感じで、
しかしまあ見事にボロボロになって、途中をさらにコンクリで継いでいる始末。
でもまあ人がいっぱいいるし、大丈夫でしょう。
ワンコもデコボコはけっこう平気なので、歩くし。
突き当たりまで行ったら、さすがに切り離されてしまって、
人が行けなくなっているところがあって、
ペリカンやカモメたちがびっしり。
平和で幸せそうだねえ。
さて、ここでちょっと面白いものを見たので、明日紹介します。
こんな桟橋……と言いたいところですが、桟橋なのか、これは。
前にもお見せした防波堤の下っ側がボロボロになっていたように、
これも元は防波堤か何かだったような感じで、
しかしまあ見事にボロボロになって、途中をさらにコンクリで継いでいる始末。
でもまあ人がいっぱいいるし、大丈夫でしょう。
ワンコもデコボコはけっこう平気なので、歩くし。
突き当たりまで行ったら、さすがに切り離されてしまって、
人が行けなくなっているところがあって、
ペリカンやカモメたちがびっしり。
平和で幸せそうだねえ。
さて、ここでちょっと面白いものを見たので、明日紹介します。
エンセナダで、こういう感じのところで、カイツブリみたいな鳥を、立て続けに釣ったことがあります。
釣り針にかかった魚に食いついてくるんです。
今日すでに出た記事でご存知でしょうけど、釣り、してますしてます!
人がいっぱいいる、と書いているのは当然釣りをしてるんですが、
そう書かなきゃやっぱりわかんないですよねえ。
書き溜めるのはいいんだけど、つい書き飛ばしてしまうのが難点かも……。
なんか海鳥たちも、もちろん自分たちでも獲るんだけど、
漁船にたなびく雲のようについて飛んでたりして、
他力本願なところないですか?
魚市場の裏にもわんさかいますし。
人と鳥がうまく(?)共存しているとも言えますよね、こういう光景。