今日はケレタロ、ピラミッドが一段落ついたので、ちょっとお休みして。
この前の週末、というか日曜日、朝から遠出しました。
ダンナの仕事関係で、エスカルセガ近辺の地層掘りに。
この地層掘りも案外楽しいので、そのうち紹介しようと思ってますが、
今日はその帰り道に立ち寄ったレストランでの発見。
このレストラン、これまでにも何度も行ってるところです。
うちからカラクムルへ行く途中にあるところで、
カルド・デ・レスがおいしいんですよね~~~。
席についてから、手を洗いに行って戻ってきたダンナが、
「亀がいるぞ~」と言います。
え、ホント!? どこどこ!?
と、私もレストランの隅にある洗面台へ行きましたら、
こんな水槽が。
おおおお、折り重なっているよ!
やっぱり、かわいいねええ。
私、名前に「亀」とついてはいますが、
特に亀がごひいき、というわけではなかったりします。
子供のときから好きだったのは、ヘビ。
巳年だから。
でも、亀だってもちろん好きなんですけどね。
ドイツで飼っていた亀はよく懐いてかわいかったし。
なんと言っても爬虫類同士、ヘビと亀は顔つきがよく似ています。
「亀」という漢字も好きです。
だって、見るからに、いかにも、亀、でしょ?
亀亀亀亀亀亀……と並んだり折り重なったりしていると、目に見えるよう。
でも「浦島の亀」というHN、こんなに長年使い続けることになるとは思ってませんでした。
あんまりにもぴったりとフィットしちゃって、もう変えようとも思いませんが。
リアルで会う人たちでも、本名より「亀さん」と呼んでくれる人のほうが多いかも!?
そしてなんだかだんだん、本当の亀好きになってきたようで、
たまに気に入って買ってしまう置物なんかも亀が増えてきたし、
友人たちも、亀を見ると私を連想するらしくて、
なにかと「かわいいの見つけた~」と贈ってくれたりして、
だんだんコレクションが増えてきました。
そのコレクションも、いつかここで自慢させていただこうと思っとります。
でも今はとにかく、よそ様の亀で。
ああ、この顔がかわいいんだよねえ。
つぶらな瞳と、つんと柔らかく尖った鼻先、流線型を描く顎の線。
なんだかあんまり誉めると、自分が亀を名乗っているのが厚かましい気がしてくるのでこの辺で。
この前の週末、というか日曜日、朝から遠出しました。
ダンナの仕事関係で、エスカルセガ近辺の地層掘りに。
この地層掘りも案外楽しいので、そのうち紹介しようと思ってますが、
今日はその帰り道に立ち寄ったレストランでの発見。
このレストラン、これまでにも何度も行ってるところです。
うちからカラクムルへ行く途中にあるところで、
カルド・デ・レスがおいしいんですよね~~~。
席についてから、手を洗いに行って戻ってきたダンナが、
「亀がいるぞ~」と言います。
え、ホント!? どこどこ!?
と、私もレストランの隅にある洗面台へ行きましたら、
こんな水槽が。
おおおお、折り重なっているよ!
やっぱり、かわいいねええ。
私、名前に「亀」とついてはいますが、
特に亀がごひいき、というわけではなかったりします。
子供のときから好きだったのは、ヘビ。
巳年だから。
でも、亀だってもちろん好きなんですけどね。
ドイツで飼っていた亀はよく懐いてかわいかったし。
なんと言っても爬虫類同士、ヘビと亀は顔つきがよく似ています。
「亀」という漢字も好きです。
だって、見るからに、いかにも、亀、でしょ?
亀亀亀亀亀亀……と並んだり折り重なったりしていると、目に見えるよう。
でも「浦島の亀」というHN、こんなに長年使い続けることになるとは思ってませんでした。
あんまりにもぴったりとフィットしちゃって、もう変えようとも思いませんが。
リアルで会う人たちでも、本名より「亀さん」と呼んでくれる人のほうが多いかも!?
そしてなんだかだんだん、本当の亀好きになってきたようで、
たまに気に入って買ってしまう置物なんかも亀が増えてきたし、
友人たちも、亀を見ると私を連想するらしくて、
なにかと「かわいいの見つけた~」と贈ってくれたりして、
だんだんコレクションが増えてきました。
そのコレクションも、いつかここで自慢させていただこうと思っとります。
でも今はとにかく、よそ様の亀で。
ああ、この顔がかわいいんだよねえ。
つぶらな瞳と、つんと柔らかく尖った鼻先、流線型を描く顎の線。
なんだかあんまり誉めると、自分が亀を名乗っているのが厚かましい気がしてくるのでこの辺で。
あらら、亀の種類なんか気にする人がいるとは思わなくて~、なんちゃって。
錠前亀ってなんだ?と思ったら、アレですね、クアトロシエナガスにいるという亀。
でも残念、これはどこにでもいるミシシッピーアカミミガメだと思いますよ。
日本じゃお祭りの屋台で売ってるミドリガメ、あれです。
もしリクガメだったら、こっそり拉致して、
いやいや、お店に頼み込んで一匹分けてもらったかもですね。
でも淡水亀でも充分かわいいですけどね。
「きゃー♪亀さんっ☆」ってごあいさつしそうです^^;
てか・・・。
亀ちゃんって人に懐いたりするんですかっ?!
それは初耳!ビックリです☆
のんびりとしてて「我が道をゆく」みたいな感じが
するのはアタシだけでしょうか^^;
もちろん「亀さん」でいいんですよ~。
日本で、周りの人がみんな日本語わかるのに、「亀さん」なんて名前、
どんだけドンくさいんだよって思われそうですが、本人、まったく気にしてませんし。
むしろ本名のほうが、え、誰それ?って感じだったりします(笑。
で、亀ってけっこう懐くんですよ~。
もちろん、ごろにゃんとか膝に乗ってきたりするわけではないんですが、
ドイツで飼っていたのはちゃんと私と他の人を区別していたようだし、
餌をやると指先から取って食べ、それがちょっと遅いとピーと鳴いて催促しました。
それと、水槽に石を積んで隠れ家を作ってやってたんですが、その具合がよくないと、
こっちを見上げてピー、とこれまた作り直しを要求。
え、懐いてるっていうよりこっちが使役されてるだけでしたっけか!!??
当時は動画どころかデジカメもない時代でしたしねえ。
それにベルリンの動物園で見たリクガメは、何匹も折り重なりながら、ゴフッ、ゴフッ、って声で鳴いてましたよ。
で、動画検索したら、いろんな鳴き声が出てきましたが、私が飼ってた亀に一番近い鳴き方はこれかな。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=1610382
鼻から空気を押し出す感じで、この動画よりもっと細く高い音でしたけど。
http://www.youtube.com/watch?v=kPew-uSp69A
こちらの動画も面白いですね。はっきり、亀自身が声を出しているのがわかりますし。
ま、いつかまた亀を飼ったら、今度は鳴き声を動画に撮ってアップしますね~。
スッポンにならないよう首を縮めてお待ちください。
すっかりお返事放置してしまってすみませんでした。
で、ニャアオと鳴いているのは誰だか判明したでしょうか~?