東京クラス別（１７）

次は一部重複しますが、４番から８番までの選手をご紹介しています。
ここでご紹介している５選手は、５番を除いて2009年時点でも現役で活躍している選手ばかりです。
特に７番の選手は、「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんとしておなじみの山崎智香選手ですが、このときも残念ながら決勝には進めませんでした。

東京クラス別（１６）

それでは今度は、「アブドミナル＆サイ」のポーズで改めて46kg超級の選手をご紹介してまいりましょう。
まずは１番から４番の選手をご紹介いたしますが、１番から３番までの選手は残念ながら決勝には進めませんでした。
１番の北川みほ選手は、2008年には東日本クラス別選手権で50kg級の２位に入賞していますが、この大会のときにはまだ体があまり絞れていなかったようですね。
４番の谷佳世選手は、2007年には46kg級そして2008年には46kg超級を制覇するという、この大会の「二階級制覇」という女子初の快挙を成し遂げています。

東京クラス別（１５）

次は８番から１０番までの選手をご紹介して、これで１０人全員となります。

東京クラス別はこの年以降毎年見ていますが、この2005年が最も参加選手の数が多かったですね。
そういう意味では、見応えがありました。
それでは別ポーズでいま一度ご紹介いたしましょう。

東京クラス別（１４）

続いて、４番から７番の選手のバックダブルバイセップスをご覧いただきましょう。
さすが46kg級よりは迫力がありそうですね。

東京クラス別（１３）

こんばんは。昨日はどうも失礼いたしました。
それでは引き続き、2005年の東京クラス別の模様をお送りいたしましょう。
今日は、46kg超級出場選手の予選の写真を、別ポーズでご紹介してまいります。

まずは「バックダブルバイセップス」のポーズで、１番から４番までの選手をご覧ください。

すいません、今日はお休みします

年度末で仕事も忙しくなり、帰りが遅くなってしまいましたので、申し訳ありませんが、今日はお休みさせてください。

2005年の東京クラス別につきましては、明日からまた続きをお送りしたいと思います。

東京クラス別（１２）

そして、右から５・６・７番の各選手をご紹介して、これで８人全員です。
（８番の選手は、１・２番と一緒にご紹介しました）

結局予選だけで３ポーズご紹介してしまいましたが、決勝に進出できなかった選手はここまでしかご紹介できないので、ちょっと力を入れてみました。
明日は、同様に46kg超級の出場選手を改めてご紹介しようと思います。

東京クラス別（１１）

続いて、右から２・３・４番の各選手をご紹介いたします。

ちなみに２番は、現在でも現役で活躍している松井博子選手です。
また４番は、後に2007年の東京選手権を制覇した佐藤美由紀選手ですね。

東京クラス別（１０）

というわけで、今度は「アブドミナル＆サイ」のポーズで、もう一度46kg級の出場全選手をご紹介してまいりましょう。

順序がごっちゃになって申し訳ありませんが、右から８番・１番・２番です。
１番と２番の選手は、残念ながら決勝に進出できませんでした。
あとの６選手は、後ほど決勝フリーポーズをご紹介できるかと思います。

東京クラス別（９）

一部重複しますが、右から７番・８番・１番です。
これで、46kg級の８人全員の後姿をご紹介できました。

ただ、これだけでは誰が誰だかよくわからないので、もう一度正面からお送りしてみましょう（笑）。

東京クラス別（８）

続いて、５番から７番の選手の後姿をご覧ください。
右端が５番で真ん中が６番ですが、２人とも見事な背中をしていますね。
ともに、前回ご紹介した東京オープンにも出場していますが、６番の選手がそのときミスの部で優勝しています。

東京クラス別（７）

こんばんは。
それでは今日は、2005年東京クラス別予選の写真を引き続きお届けしたいと思います。
とりあえず、46kg級の選手の「バックダブルバイセップス」のポーズをご覧いただきましょう。
まずは１番から４番の選手です。

東京クラス別（６）

そして３枚目では、６番から１０番までの選手をご紹介して、これで46kg超級の全１０選手が出そろいました。

７番が「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんで、８番が昨年日本選手権６位の清水恵理子選手ですね。
ちなみに、「月刊ボディビルディング」の最新号に清水選手の特集記事があります。

というわけで、今日も３枚と少ないのですがここらへんにしておきましょう。
決勝に進めなかった選手も少なくないので、もう少し予選の写真をお送りしてみようと思います。

東京クラス別（５）

46kg超級の２枚目は、４番が重複しますが５番から８番までの選手をご紹介しています。

ちなみにこのクラスは、なんと１０人もエントリーしました。
したがって、４人は決勝に進めないというかなり厳しい戦いでした。

東京クラス別（４）

こんばんは。
それでは昨日に引き続き、2005年の東京クラス別の模様をお届けしてまいりましょう。
今日は、46Kg超級の出場選手を予選の写真で簡単にご紹介いたします。
例によって、定番の「ダブルバイセップス」のポーズでお楽しみください。

まずは、１番から４番の選手からまいりましょう。