東京クラス別（１８）

また一部重複しますが、６番から１０番までの選手をご紹介して、これで全員です。
ちょっと１人あたりの大きさが、小さくなってしまってすみません（苦笑）。
８番の選手は、昨年の東京選手権・ジャパンオープンの覇者、清水恵理子選手ですね。

以上で、46kg超級の全出場選手をご紹介いたしました。
明日からは、両クラスの決勝フリーポーズの模様を、お届けしていきたいと思っています。

東京クラス別（１７）

次は一部重複しますが、４番から８番までの選手をご紹介しています。
ここでご紹介している５選手は、５番を除いて2009年時点でも現役で活躍している選手ばかりです。
特に７番の選手は、「コンテストビルダーへの道」のMaqinaさんとしておなじみの山崎智香選手ですが、このときも残念ながら決勝には進めませんでした。

東京クラス別（１６）

それでは今度は、「アブドミナル＆サイ」のポーズで改めて46kg超級の選手をご紹介してまいりましょう。
まずは１番から４番の選手をご紹介いたしますが、１番から３番までの選手は残念ながら決勝には進めませんでした。
１番の北川みほ選手は、2008年には東日本クラス別選手権で50kg級の２位に入賞していますが、この大会のときにはまだ体があまり絞れていなかったようですね。
４番の谷佳世選手は、2007年には46kg級そして2008年には46kg超級を制覇するという、この大会の「二階級制覇」という女子初の快挙を成し遂げています。

東京クラス別（１５）

次は８番から１０番までの選手をご紹介して、これで１０人全員となります。

東京クラス別はこの年以降毎年見ていますが、この2005年が最も参加選手の数が多かったですね。
そういう意味では、見応えがありました。
それでは別ポーズでいま一度ご紹介いたしましょう。

東京クラス別（１４）

続いて、４番から７番の選手のバックダブルバイセップスをご覧いただきましょう。
さすが46kg級よりは迫力がありそうですね。

東京クラス別（１３）

こんばんは。昨日はどうも失礼いたしました。
それでは引き続き、2005年の東京クラス別の模様をお送りいたしましょう。
今日は、46kg超級出場選手の予選の写真を、別ポーズでご紹介してまいります。

まずは「バックダブルバイセップス」のポーズで、１番から４番までの選手をご覧ください。