Digest of 2023 Japan Classic Physique Championships.
All results are here.
こんばんは。
2023オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
今日は、同時に並行して行われた日本クラシックフィジーク選手権の概略と「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。
まずは、日本クラシックフィジーク選手権ですが、各クラスの表彰式の写真をご紹介させていただきます。
最初の6枚がそうですが、順にマスターズ40歳以上50歳未満級・同50歳以上級・168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級です。
その次の写真は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様で、オーバーオール優勝は171cm以下級の五味原領(ごみはら・れい)選手でした。
表彰の後そのまま閉会式となり、地元三重県ボディビル・フィットネス連盟の宮島望理事長の閉会宣言により、この日の大会すべてが終了しました。
なお、全競技の審査結果に関しては、こちらをご参照ください。
最後の4枚は司会陣及び集計員の皆さんですが、今回はフィットモデルの司会は大田美貴子選手が、クラシックフィジークの司会は芝山正光さんと正城彰一さんがそれぞれ務め、この3人をサポートする形で角田和弘さんも進行をサポートしておられました。
集計員は高嶋健太郎さんと高橋佐智代さんのコンビで、迅速に審査結果が公表されました。
以上、日本クラシックフィジーク選手権をごく簡単にご紹介させていただきました。