10+6 years of YUZAWA Toshie -2015(8)-

YUZAWA Toshie in Prejudging of 2014 Japan Category Championships. (APR 18-19, 2015, Sendai)
Women's Physique, -158cm
Qualifying Competition for 49th Asian Championships.

比較審査が終わり、最後に全員でクォーターターンを行って予選終了・選手退場となりました。
この結果、湯澤選手は翌日行われる決勝への進出を決めました。
唯一、国田真紀選手のみが決勝に進めませんでしたが、翌日客席から決勝を観戦する国田選手の姿がありました。
以上が、予選の模様でした。

次回は、翌日行われた開会式及び決勝の模様をご紹介したいと思います。

10+6 years of YUZAWA Toshie -2015(7)-

YUZAWA Toshie in Prejudging of 2014 Japan Category Championships. (APR 18-19, 2015, Sendai)
Women's Physique, -158cm
Qualifying Competition for 49th Asian Championships.

そしてこちらが、3回目の比較審査の後半で「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」、そして「フロントリラックス」に戻ったところまでをご紹介しました。
「ボディビル」から「フィジーク」になっても、変わらない湯澤選手の体の魅力をご堪能いただけたことと思います。
ただ、「アブドミナル＆サイ」で見事な腹筋の割れ具合を見ることができなくなったのが、ちょっと残念かもしれませんね（苦笑）。
比較審査は、以上の3回で終わりました。

10+6 years of YUZAWA Toshie -2015(6)-

YUZAWA Toshie in Prejudging of 2014 Japan Category Championships. (APR 18-19, 2015, Sendai)
Women's Physique, -158cm
Qualifying Competition for 49th Asian Championships.

湯澤選手は、3回目の比較審査にも登場しました。
今度は、高松選手と国田真紀選手（4番）と3人で行われました。
こちらは前半で、最初の「フロントリラックス」から「フロントダブルバイセップス」そして「サイドチェスト」までをご覧いただいております。
途中の動きや湯澤選手のソロショットも含めて、こってりとお送りしております（笑）。

10+6 years of YUZAWA Toshie -2015(5)-

YUZAWA Toshie in Prejudging of 2014 Japan Category Championships. (APR 18-19, 2015, Sendai)
Women's Physique, -158cm
Qualifying Competition for 49th Asian Championships.

続いてこちらは、2回目の比較審査の後半で「サイドトライセップス」と最後の「フロントリラックス」をご覧いただきました。
ちなみに、1回目の比較審査は山野内選手・橋木選手・石澤選手に久野礼子選手の4人で行われています。
まあ、決勝には進めるのではないかなという感じではありましたね。
当初、小倉アジア選手権は8月に行われる予定で、この日本クラス別を含む日本代表選考会も6月に行われる予定でした。
ところが、アジア選手権が6月に早まった関係でこちらも2か月前倒しすることになったものです。
ラダマン（断食月）を避けたい中東諸国の意向がこの日程変更の原因だそうですが、まったくいい迷惑でしたね（苦笑）。

10+6 years of YUZAWA Toshie -2015(4)-

YUZAWA Toshie in Prejudging of 2014 Japan Category Championships. (APR 18-19, 2015, Sendai)
Women's Physique, -158cm
Qualifying Competition for 49th Asian Championships.

こんばんは。
昨日に引き続いて、2015日本クラス別選手権における湯澤寿枝選手の活躍をご紹介いたします。
今日は、予選の比較審査の模様を中心にお送りしたいと思います。
湯澤選手は、まず2回目の比較審査に登場しました。
一緒に審査を受けたのは、山野内里子選手（エントリー番号5番）・石澤静江選手（2番）・橋木亜季選手（1番）・高松眞里子選手（7番）でした。
こちらは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。