BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (18)

Victory ceremony of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness tall)

というわけで、こちらが表彰式の模様です。
6位15番SUKA AYAHO選手、5位13番SEKIGUCHI MIO選手、4位14番KAKUTA KAORI（角田香織）選手、3位40番KAWAMOTO MAKI選手とコールされ、表彰を受けました。
最後に残ったのは、100番LEE YOUNGMI選手と17番FURUKAWA AI選手の2人でしたが、2位は100番LEE選手で優勝したのは17番FURUKAWA選手でした。
そしてオーラスは、7位16番NAKANISHI YUKI選手も含めた選手全員で、プレゼンターを囲んでの記念撮影でした。
以上が、フィットネスビキニトールクラスの模様でした。

次回は、ショートクラス優勝選手とトールクラス優勝選手による、フィットネスビキニのオーバーオール決勝の模様をお送りします。
これでちょうど区切りよく、大阪の日本選手権に向かうことができそうです（笑）。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (17)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness tall)

そして、2回目の比較審査の後にもう一度「ポーズダウン」がありました（爆）。
最後の「アピールタイム」という感じでしょうか。
この後表彰式になったわけですが、ショートクラスでは一旦選手は退場して、順位をコールされた選手が1人づつステージに登場して表彰を受けるスタイルでしたが、トールクラスではステージ奥に選手全員が待機する形となりました。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (16)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness tall)

というわけで、こちらが2回目の比較審査の模様ですが、なぜか「クォーターターン」ではなくいきなり後ろ向きになってしまいましたね。
ただ、これで出場選手7人全員が比較審査を受けたことにはなったようです。
うーむ、本当によくわかりません（苦笑）。
まあとりあえず、こういう感じの大会なんだということだけご理解いただければ、よろしいかと思います（原爆）。
ここで訂正です。
入場料がA席で4500円ということを前に書きましたが、私が座った席は3000円の自由席でした。
たぶん、自由席は当日販売だったので、見落としていたのかもしれません。
お詫びして、訂正いたします。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (15)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness tall)

1回目の比較審査の後、ショートクラスでもやったようなポーズダウンっぽいのが始まりました（爆）。
本当にここらへんのところは、私もよくわかっていません（苦笑）。
これで比較審査も終わりかと思ったら、なぜかもう一度比較審査が行われました。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (14)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness tall)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続きBODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIPのフィットネスビキニトールクラスの模様を、お送りいたします。
比較審査からご紹介しようと思うのですが、途中ちょっと理解に苦しむ流れもあって詳しく解説しかねる部分もありますので、ご了承ください。
一応こちらが1回目の比較審査の模様ですが、一旦クォーターターンを終えた後にもう1回後ろ向きになったりと、すでにわからなくなっております（苦笑）。