行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 All Japan Ms. Fitness Championships (6)

2017-04-17 23:35:44 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.69 TAKEDA Hiroko.

そしてこちらが、竹田選手のルーティンの後半です。
そういえば、2015年のオールジャパンでは「全力少年」の英語カバーをバックにルーティンを行っていて、これぞ「全力少女」だと思ったものでした(笑)。
フィットネスのルーティンでもそうですが、フィジーク等のフリーポーズの際にバックに流す音楽で印象に残る選手も、少なくないのです。
バラエティに富んだコスチュームも含めて、見どころ豊富なのがフィットネスなのですが、年に一度オールジャパンのときにしか楽しめないのが残念ですね。

残る2人のルーティンは、次回のお楽しみとさせていただきましょう(笑)。
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2016 All Japan Ms. Fitness Championships (5)

2017-04-17 23:21:31 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.69 TAKEDA Hiroko.

今度は、エントリー番号69番の竹田博子選手(東京)のルーティンをご紹介いたします。
旧姓「松井」の頃からもう10年以上見続けていますが、かわいらしささえ感じる笑顔は変わりませんね。
そしてルーティンも、ご覧のとおり元気ハツラツそのものですね。
今年ついに50の大台に乗ってしまうなんて、あなた信じられますか(爆)。
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2016 All Japan Ms. Fitness Championships (4)

2017-04-17 23:15:31 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.68 KOBAYASHI Nami.

小林選手のルーティンの後半です。
さっそくこちらでも見事な開脚ポーズを見せて、強さのみならず柔らかさを兼ね備えた身体能力を披露してくれました。
コスチュームも、そのボディラインの魅力をしっかりと見せてくれるもので、黒タイツとの組み合わせがまたこたえられません。
今回フィットネスに参戦した選手の中でも、最も若い42歳。
今年はさらに若い選手の参戦が予想されるだけに、大いに活躍を期待したいですね。
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2016 All Japan Ms. Fitness Championships (3)

2017-04-17 23:07:34 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.68 KOBAYASHI Nami.

続いては、エントリー番号68番の小林奈美選手(神奈川)のルーティンをご覧いただきましょう。
小林選手といえば、これまでフィジークの選手として活躍していて、2012年の神奈川選手権の優勝選手でもあります。
また最近では2015年に、関東クラス別の158cm以下級でも優勝しています。
フリーポーズでは、特技のダンスを活かしたアクティブなパフォーマンスが持ち味で、最後には見事な180度開脚で決めて体の柔らかさもアピールしています。
ところが、2016年に入ると日本クラス別・日本女子チャレンジカップと参戦しながら、いずれも決勝には進めずフリーポーズを見ることができなくて、残念に思っていたところでした。
そこへ、今回のフィットネス参戦ときて驚きながらも、小林選手のパフォーマンスを見ることができて嬉しかったですね。
こちらも後半に続きます。
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2016 All Japan Ms. Fitness Championships (2)

2017-04-17 22:48:04 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.67 KIKUCHI Tomoko.

というわけで、こちらが菊池選手のルーティンの後半です。
菊池選手といえば前回(2015年)の優勝選手ですから、今回は「ディフェンディングチャンピオン」として臨んだことになります。
これまで、通算8回オールジャパンのフィットネスで優勝している、日本のフィットネス界の第一人者と言っても過言ではないと思います。
また以前はボディフィットネスにも参戦していて、オールジャパンでも優勝したことがあります。
そんな菊池選手も、2016年にはついに50歳の大台に乗ってしまったわけですが、この躍動感あふれるルーティンを見るとそんなことはまるで感じませんね。
まだまだフィットネスでの活躍が、期待できそうです。
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2016 All Japan Ms. Fitness Championships (1)

2017-04-17 22:28:36 | 観戦記2016


Round 1 (routine) of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.
No.67 KIKUCHI Tomoko.

こんばんは。
では今日からは、2016オールジャパンミスフィットネス選手権の第1ラウンド(ルーティン)の模様を、お届けしてまいりましょう。
フィットネスの審査方法は前回から変わり、ルーティンを行う第1ラウンド(予選)とビキニでクォーターターンなどを行う第2ラウンド(決勝)の、2ラウンド制になりました。
これによって、フィットネスのキモともいえるルーティンが出場選手全員できることになり、また審査の流れもスッキリしたものになったのではないでしょうか。
もっとも今回は、出場選手が5人なので全員が第2ラウンドまで進めますが・・・
というわけで、さっそく各選手のルーティンをエントリー番号順にご紹介いたします。
まずは、エントリー番号67番の菊池智子選手(東京)のルーティンからご覧ください。
なにしろ年に1回のフィットネスだけに、各選手とも前半・後半に分けてお送りしてしまいます(笑)。
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