東京オープン（３５）

ミスの部優勝選手の写真を、もう１枚お届けいたしましょう。

このポーズもきれいに決まっていますね。
やはり優勝にふさわしい選手だったことは、確かでしょう。

これで選手全員をご紹介できました。
あとは、締めくくりにいわゆる「おまけ写真」をいくつかお送りしたいと思います。
明日できるかどうかわかりませんが、今週中にはなんとかしてみましょう。

東京オープン（３４）

2005年東京オープンのミスの部優勝は、この選手でした。

さすが見事なプロポーションですね。
あと個人的には、顔は真鍋かをりに似てるんじゃないかなって思います（笑）。
このときから、活躍が楽しみな選手だと期待していたのですが・・・

東京オープン（３３）

２位の佐藤選手の写真をもう１枚、今度は後姿をご覧ください。

実は佐藤選手とお話しする機会がありまして、後姿をもっと取り上げてほしいというご要望をいただいております（笑）。
そのため、フリーポーズの写真を２枚以上ご紹介する際には、できるだけ後姿を盛り込むようにしております。

東京オープン（３２）

そして２位の選手は、こちらも進境著しい佐藤美由紀選手です。

この選手も当時からスタイル抜群で、ポージングも上手だったのが印象に残っています。
2007年に東京選手権を制覇したのも、決してまぐれなどではなかったということですね。

東京オープン（３１）

４位の清水選手の写真を、もう１枚いってみましょう。

私にとって清水選手といえば、やはりこのポーズに尽きますね。
たくましさだけでなく柔らかさも兼ね備えた体こそ、私の理想とするmuscle beautyなのです。
最近このポーズが見られないのは、個人的には残念ではあるのですが、その頃から成績が急上昇してきたのもまた事実なのです。

東京オープン（３０）

こんばんは。昨日はどうも失礼いたしました。

今日は、2005年東京オープンのミスの部上位３選手をご紹介する予定でしたが・・・
実は一昨日４位としてご紹介した選手が、実は３位だったことが判明してしまいまいした（爆）。
本来４位だった選手を３位だと思い込んでおりました。
きちんと記録を確認していなくて、どうもすみませんでした。

というわけで、改めまして４位の選手をご紹介いたします。
今や日本のトップビルダーとなったと言っても過言ではない、清水恵理子選手です。