眠れない夜の言葉遊び

折句、短歌、言葉遊び、アクロスティック、夢小説

謎の番号札

2015-07-28 04:06:17 | 気ままなキーボード
151番らしい番号札を手にして待った。10分経っても130番から渋滞したままだった。「コピーでいいだろ!大きい字で書いておけ!」サングラスの女が切れている。5分して滑らかに流れた。140番を境にみんな行方をくらました。突然、290番が読み上げられる。私はもう一度、手の平を広げてみる。
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