先日1人でテレビドラマを見ておりますと、1回は打ち切りになった捜査が再び振り出しに戻ったというのです。男は実は左利きだったという新事実が見つかったのです。一旦は右足で受けたものの、キックフェイントでディフェンスをかわし、左足に持ち替えたのは左足でシュートを打つためでした。彼はいつでもシュートを打てたし、フェイントまで入れて準備をしたのだから、自ら命を絶つはずがないというのです。私はその時、ドラマを見ながらドラマというものは、どのような筋書きがあってもよいのだと痛感しました。
そう思いながら、次のような歌が浮かんできました。それはクリスマスの折句でした。
クリオネが
リバーを越えて
彗星と
マーチを歌う
筋書きがある
浮かぶと同時に、歌はすぐにどこかへと消えていってしまいました。
そう思いながら、次のような歌が浮かんできました。それはクリスマスの折句でした。
クリオネが
リバーを越えて
彗星と
マーチを歌う
筋書きがある
浮かぶと同時に、歌はすぐにどこかへと消えていってしまいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます