眠れない夜の言葉遊び

折句、短歌、言葉遊び、アクロスティック、夢小説

フリーマン 

2011-09-22 01:47:44 | ショートピース
誰の手も借りない強さを装いながら突き進んでいたけれど、本当はいつも頼りにしていた、あなたはいつでも僕のために、他の束縛を決して受けずに自由の中にその身を置いていてくれたのだから。あなたがいなければ進み続けることなどできなかった。あなたの背番号は140でしたね。 #twnovel   


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