Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

Tai kara

2006-03-19 | 
Tai no Ayutaya ni imasu.
Nihongo ga insutoru sareteinai pasokon desu.
kakari no hito ga iroiro shitekuretakedo damedesita.
Yamu wo ezu mukashi mukashi tukatteita romaji de tyousen desu.
Tai ha mainichi atsukute taihen desu.


心の引き出し10

2006-03-14 | ちょっといいこと

天使に導かれて、みんなでやって来た。
目の前にひろがる夢の国。

この画は、作品展の時、一番最後に飾られていた。
作者も分身たちも、ここに、来たかったのかな?
ずっと、ずっと、みんな、いっしょに、いられるね。

心の引き出しは、今日で、the end です。
うさぎさん、ねこさん、いぬさん、小鳥さん、作者のH・Yさん、お嬢さん、また、会いに来させてね。
H・Yさん、10点の作品を、気持ちよく、ブログに紹介させてくださって、ありがとう。


心の引き出し9

2006-03-13 | ちょっといいこと

サンタさん、見~ちゃった。
ねこさんの片方だけあけた目が、うれしさを告げている。
ねこさん、はやく、お目目つむって、寝たふりだけでもしてなくちゃ。
サンタさんは、しまった、見つかったかなと、そろり、そろりと歩いている。
イヴの夜の誰もがしてみたいけれど、できない一幕。
明日の朝のプレゼント、楽しみだね。


心の引き出し8

2006-03-12 | ちょっといいこと

うさぎさん、うさぎさん、どなたとデート?
そんなこと、聞かなくても、わかるよね。
お耳の先まで、ぴ~んと、喜びにあふれているもの。

クリスマスイヴの装い、ドレスもネックレスもなんてすてきなんだろう。
メイクの仕上げは、頬紅、白い肌にピンクが映える。
クリスマスの鏡は、きっと、世界中でうさぎさんが一番きれいだと思っているよ。

あっ、昨日の画のうさぎさんは、彼に一日でも一時間でもはやく会いたくて、お月さまにお願いをしていたのかも。


心の引き出し7

2006-03-11 | ちょっといいこと

うさぎさん、なに、見て、なに、考えてるの?
うさぎさんは、ロマンティスト。
くるっと背のまるい椅子に座ったうさぎさんの目を見ていると、ちょっと、悲しいことがあったような気もするけれど、お月さまが、きっと、癒してくれるよ。

レースのカーテンが風に揺れて、夜の空の色と椅子の色が呼応している。
いぬさんは、昼間、いっぱい、遊んで、はやく、寝たみたい。
テーブルの上の本と老眼鏡?は、作者のかな?


心の引き出し5

2006-03-09 | ちょっといいこと

さっきまで、お母さんの子守唄が聞こえていたけれど....。
みんな、もう、夢のなか。
女の子の夢、うさぎさんの夢、ねこさんの夢、犬さんの夢、のぞいてみたいな。

みんな、いっしょのお部屋で、寝る。
小さな女の子、リラックスした動物たち。
この世界が壊されることのないように....。


心の引き出し4

2006-03-08 | ちょっといいこと

食卓にならんだごちそう、見て、見て。
ひょっとして、パーティー?
まだかな~、誰かさんが帰ってくるのを待ってるんだよね。

ごちそうを前にした動物たちの表情が生き生きしている。
お行儀がいいね。
でも、もう、待てない? ねこさん、お手々がのびてるよ。