ちろりんさんがネットで探してくださったレストラン「TOOTH TOOTH maison15th」は、ハッピートイズお披露目会場からすこし歩いたところにありました。
旧神戸居留地15番館のおしゃれな建物です。
テルルンさん、ちろりんさん、私が選んだメニューは「サリャンカ 鶏モモ肉とたっぷり野菜とビーツのロシアンスープ」、別々のテーブルになったガリさんとDonnさんはビーフシチューを選びました。
ロシアで最も人気のあるスープ料理「サリャンカ」はたっぷりのお野菜やソーセージの入った具だくさんスープで、ビーツの鮮やかな赤色が美しく、ジューシーに焼き上げた鶏モモ肉との相性も抜群でした。
紅茶の後ろに写っているコースターのイラストは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」とピカソの絵です。
12月8日まで道を隔てた神戸博物館で開かれていた「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」とコラボしたお料理やスイーツが神戸市内の何軒かのレストラン、カフェで供されていたようで、このレストランの「サリャンカ」もその一品、優雅なひとときを過ごすことができました。
おいしいランチで心も体もしあわせになって、オフ会の会場に向かいます。
昨年まで会場にしていたケーニヒスクローネは、ホテルに改修中で、12月17日のオープンを前に仕上げ工事の真っ最中でした。
ホテル内直営店舗「くまポチ邸」は12月12日オープンだそうです。
今年は、同じケーニヒスクローネですが、磯上邸で、こちらもちろりんさんが下見をしてくださっていたすてきなロケーションのところです。
(明日に続く)
おいしそうなお料理ですね。
銀座くまオフ会でももっとおしゃれな
会場を探せればよかったです。
楽しそう…続きも楽しみにしています。
美味しかったですね。
選ばれたメニューもおいしそうですね。
お腹はいっぱい、しあわせもいっぱいでした。
旧居留地の建物ですから、天井も高くて、おしゃれな室内でした。
お料理もおいしかったです。
銀座は探せばいろいろあると思いますが、人数と会費の関係もあり、それぞれの好みもあるので、なかなか難しいですね。
いろいろとお世話いただき、感謝しています。
>ディオさん
たしかに神戸はおしゃれな街ですね。
電車などでもさりげないおしゃれをしている方をよく見かけます。
5人ともプロジェクトに参加しているので、お話も弾んで、とても楽しいオフ会です。
くまたちの大集合の写真、また見てやってください。
>Donnさん
建物もおしゃれだし、おいしいし、探してくださったちろりんさんに感謝ですね。
メニューが「プーシキン美術館展」とコラボしていたのもラッキーでした。
スイーツも写真で見ただけですが、とてもおしゃれでしたよ。
よく東京のデパ地下のは通りかかりますが、一度お茶してみたいですね。
もしかしたら、ロシアのスープなので赤いのでしょうか?赤カブの赤さ?いや、それにしては綺麗すぎる(笑)
美味しそうです。しばらくおしゃれな食事をしてないので、そそられます(笑)
ちろりんさんに感謝です。
junさんたちの選ばれたメニューも美味しそうですね。
Donnさんと私が選らんだビーフシチューも美味しかったです。
熱々のパンも美味しくて、しあわせ~な時間でした。
昨年までの会場ケーニヒスクローネはホテルに改修中で、ホテル内の店舗は12日オープン、「くまポチ邸」というかわいい名前なんですよ。
サリャンカの赤はビーツの赤です、ビーツは蕪の形をしていますが蕪の近縁種ではなく植物分類上はアカザ科に属しています。
日本では北海道ででよく栽培されていて、ジャムにしたりもします。
>ガリさん
ちろりんさんが調べていてくださって、うれしかったですね。
サリャンカ、日本ではめったに食べられないので、めずらしさもあって注文しましたが、おいしかったです。
ビーフシチューもおいしくてよかったですね。
おいしいものを食べて、いっぱいおしゃべりできるのって、ほんとうにしあわせですね。
この後、まだまだしあわせ時間が続きましたね。
今日の絵の子ども部屋も素敵です。
木馬が部屋にあるなんて憧れます。
おいしいお料理と楽しいしゃべり、ほんとうに最高ですよね。
木馬って憧れですね。
まだ、くーたんには内緒なんですけど、シュタイフ社のチャーリーをクリスマスプレゼントに選びました。
チャーリーはもちろんくーたんに、でも、実はチャーリーが入っているドラム型のボックスを私がほしかったからからなんです。
ボックスにはだいすきな木馬のイラストがあります。
25日のブログで紹介の予定です。