
算数のお勉強、こうやってするんだね。

「テデイベアアーティスト作品展」に出品された伊東江利子さんのたくさんのベア。

同展でグランプリ受賞の棚原雅子さんの作品。

大きなピエロさん。

3匹の大きなくまさんの前の椅子に座って記念撮影、写真を撮る人、撮られる人、みんなが笑顔、カシスはちっちゃい。

吹き抜けになったドアの上からもくまたちが見守ってくれているようです。

今日のブログのタイトルにした「縄文くん」、作者は杉本晴海さん、ユニークな発想にびっくりしました。

「Ring Eared Bear」、フランス人の作家、さすが、フランスのエスプリ、きいていますね。
明日から、いよいよ、サーカスがはじまります。
大きなピエロさんはなんか人が入っている着ぐるみみたいにみえるよぉ。
動いたらびっくりするよねっ。
縄文くんは不思議な感じだけど、愛くるしいねぇ。
縄文君、凄いですね・・・。
土器とかのイメージなのかなぁ。
くまの算数。こんな足し算は楽しいね!
伊東江利子さんの左下の方の黄色いお洋服をきた来たくまちゃん、いいなぁ。プーさんぽいけど。
こんなユニークな仔作ってみたいなぁ。
くまは奥が深いっ!
アハハ、縄文くんは微妙ですが味が出てますね~
3匹のデカクマの前にカシスちゃん、ちっちゃいなぁ
にまぁ~、ってこっちもつられて 微笑んじゃいますね。
縄文くんも おもしろくて可愛い~♪
かわいいです。
またグランプリのベアさんの表情もかわいい
ですね。
それぞれのベアさんたち魅力があり、ベアの
世界にのめりこみそうに・・・・
大きなくまさんたちは、大人の男性よりも大きかったです。
縄文くんですが、作者の言葉として次のように書かれていました。
東京新聞に”縄文のテディベア!?”というタイトルで掲載された写真を見て、そのベアの特徴をよくとらえたユニークな造形に感動しました。そして、そのベアが今からおよそ3,600年から3,700年前に作られたことを知り、その夢のあるストーリーに胸を膨らませながら、縄文くんと名づけ製作しました。
>和さん
弘前市尾上山遺跡でクマ型土製品が出土しているそうです。
プーさんぽいくまの足、なんともいえないかわいさ、たまりませんね。
和さんオリジナルのベア誕生を楽しみにしています。
>アゲハ母さん
個性的ですよね。
縄文くんは、縄文土器の感じがが出ていますよね。
作者の発想に感動です。
>スノーパンダさん
このベアのファンは多いようです。
先日もネットで、だいすきなベアだと書いていた人がいまいた。
縄文くんはアイデアと表現力がいいですね。
>Donnさん
和さんのコメントにもあるように、
くまは奥が深いっ!
ですよね。
縄文くんは、あの土器の肌触りまで感じられます。
私も好きです。ポーズもいいですね。junさんの写真がお上手なので素材感も伝わってきますし、作者の方が丁寧なお仕事をされてるのがわかりますね。
5毎目かな、大きなクマさんの前で撮った写真我家にも有りましたよ。昨年子供達が出かけた時に撮った写真を思い出しましたよ。
縄文くん、なんとなくそんな様子に見えるのが面白いですね。
我家に置いときたいくまさんですね。
あのくまさんが大きいとは分からなかったのですが
下の方のカシスちゃんと
カシスちゃんのテディベアを見てびっくり!
本当に大きなくまさんなんですね。
縄文君、その東京新聞の写真が
どんなものだったのか
どうしても知りたくて色々検索しましたが
見つかりませんでした…残念!