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ウラジーミルのウスペンスキー大聖堂は、1158年に建設がはじめられ、14世紀初めまではロシアの大聖堂の最高位にあった歴史的な教会で、モスクワの同名の大聖堂のお手本になりました。
建材にはウラジーミル・スズダリ公国に特徴的な白石(石灰石)を使い、職人は遠く神聖ローマ帝国からも派遣されたそうです。
15世紀の有名な画家アンドレイ・ルブリョフが天井のアーチ部分にフレスコ画「最後の審判」を描いています。
ロシアで最も愛されているイコン「ウラジーミルの聖母」は、現在はモスクワのトレチャコフ美術館(本館)に保存されていますが、かつてはこの教会に置かれていました。
コンスタンチノーブルで描かれたこのイコンは、奇跡を起こすイコンとして知られていましたが、1395年にモスクワに移されてから、ウラジーミルに再び戻ることはありませんでした。
この大聖堂と明日ご紹介するドミトリエフスキー聖堂は世界遺産に登録されています。
かわいい子どもたちが先生といっしょに見学に訪れていました。
おイタとか、こどもがいちばんナチュラルなご当地を見られるんかもねっ。
美しい聖堂に可愛い子どもたちの
見学している様子、微笑ましいです。
現地の人たち、特に子どもたちと交流ができると楽しいですよね。
ロシア語は話せないし、英語はごく一部でしか通じないし、片言の交流もできずに終わってしまいましたが....。
>みぞやんさん
子どもたちにとって、私たち日本人の観光客はめずらしいですよね。
16人のツアーでしたが、やはり、目をひきますし、私はくまを抱いていたし、カメラをちょっとあげたり、手を振って、にこっとすると、子どもたちもはにかみながら笑顔を返してくれました。
>Donnさん
最後の写真、聖堂の白壁に子どもたちのカラフルな上着とかわいい仕草とお顔がお気に入りの写真です。
外国で、いつも思うのですが、帽子もかわいさを引き立てていますね。
そして美しいですね。
子どもたちの可愛いこと!
それぞれの子どもたちに、よく似合った可愛いお帽子
可愛い仕草、ほんとに愛らしい!
日本の子どもたちもかわいいけれど、お洋服やお帽子のデザイン、カラフルさは、比べられませんね。
風景が広いからか、カラフルさが色の洪水にならず、似合っていますよね。