12世紀末にフスィエーヴァラト公の宮殿内に建設された教会で、外壁一面に浮き彫りが施されています。
聖人や歴史上の英雄、動植物など、ゆたかなイメージがにぎやかに表現されていて、この独特の装飾から、「石の詩」、「石のカーペット」などとも呼ばれ、旧来のレンガではなく、加工し易い白石(石灰岩）を建材に使ったことで、職人たちの想像力と技術が十二分に発揮された芸術建築といわれています。
ほんもののくまが案内標識を持っていたり、男性トイレにおしゃれな標識があったり、ユーモアのセンスもなかなかのものでした。
12世紀末にフスィエーヴァラト公の宮殿内に建設された教会で、外壁一面に浮き彫りが施されています。
聖人や歴史上の英雄、動植物など、ゆたかなイメージがにぎやかに表現されていて、この独特の装飾から、「石の詩」、「石のカーペット」などとも呼ばれ、旧来のレンガではなく、加工し易い白石(石灰岩）を建材に使ったことで、職人たちの想像力と技術が十二分に発揮された芸術建築といわれています。
ほんもののくまが案内標識を持っていたり、男性トイレにおしゃれな標識があったり、ユーモアのセンスもなかなかのものでした。
ふと。身近にいるくまって、ホンモノのくまとは全然ちがうよねぇ。
おやつ好きだし、おイタ好きだし、、、あっ、それはクッキーだけか！
何か話しているようですね。
男性トイレ、ダンディなので女性トイレは？
日本の標本とかよりお目々がかわいいような気が…
クリスマス展示、見れなくて残念です。
小学校を楽しみにしておきます。
おやつ好き、おいた好きは、家にもいます....うふふ、代表はくーたん。
＞Donnさん
このくまは、やさしそうな顔をしてますね。
女性用のトイレ標識もおしゃれでした。
＞なほさん
そういえば、目が小さいですよね。
ひぐまは、どちらかというと、目が小さいですけど、えっ、ひょっとして、ほんものじゃないんですか？
ほんものの剥製だとばかり思っていましたけど。
展示は、「くまの森小学校」の時もブログでお知らせしようとは思っていますが、無理しないでくださいね。
「石の詩」ですか、ほんとにそうですね。
天眼鏡でアップにして、じっくりみましたよ。
カシスちゃん、いつも可愛いくまさんを大事そうに
抱っこしていますね。
カシスちゃんのやさしがが、伝わってきますよ、
世界遺産だけのことはありますね。
一つ一つの浮き彫りが語りかけてきて、詩の言葉になるのですね。
この日は、カシスはちびくまをしっかり抱いていますが、時々、ホテルにお留守番もさせていたようです。
ホテルの中もちょっとした遊び心があって嬉しくさせてくれますね。最後の写真の森、こんな所お散歩してみたいですね。きもちよさそう。
古い建物をきちんと残しておくのは、意識がないとできないことですね。
最後の写真は、森ではなく、ウスペンスキー大聖堂やドミトリエフスキー聖堂の建っている一角のお庭です。
教会には、どこも、こういう広いお庭があり、きれいに整備されています。
くまの案内板も、トイレの標識も、聖堂内のものです。