![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/71/f1dd0e6aced3b02aa164da7b309bee15.jpg)
フェラーリ 388GTS 1978年式。
フェラーリ 388GTSは、1981年に公開された映画「キャノンホール」で牧師コンビのサミー・デイヴィスJrとディーン・マーティンが運転していたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/51/261264b7aaa3693c8148eb2442fce523.jpg)
トヨタ 2000GT 1967年式。
1965年、東京モーターショーでデビュー、最高時速220km/hを誇り、世界スピード記録に挑戦して、3つの世界記録と13の国際記録を塗り替えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ae/39953565889fc1d770d571ed11d82001.jpg)
ランボルギーニ カウンタック LP5000 クワトロ バルボーレ 1985年式。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7e/f828e12aacc9b967288a4d4823005adf.jpg)
フェラーリ・デスタロッサに対抗して登場したのが、このクワトロ バルボーレ、最高出力455馬力を誇り、デスタロッサより75馬力上回っているとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/87/c31607a31d65699b3284c7c135605018.jpg)
わっ、ドアがひらいた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/21/d0043a80cb4a797500d88cf54fdad294.jpg)
クワトロ バルボーレって、4バルブという意味なんだって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ed/a48b77b218cda213edd81b110e49c19d.jpg)
白い羽を広げて、お空に飛んでいくみたいだね。
フェラーリといいトヨタ2000GTといい懐かしの超定番お車じゃーん。
ふた昔前な街で走っているのを見かけたけど、最近は見なくなったよねぇ。
「くまとくるま」というお題でコラボ展したいなぁ。
ドアが開いた形、ほんとに鳥が羽を広げたようで
空に飛んでいきそう。
昔も、カウンタックを前に、同じ会話しましたよ。
junくん、カシスちゃんを横に乗せて
かっこよく、ぶっ飛ばしたいでしょ!
スーパーカーのエンジン音、聞かせてもらったけど
すごかったよ!お腹にドドン!と響いて...。
ホント、そのままブォーーン!!って飛んでいきそう
旦那に見せたら鼻血が出るかも(笑)
(ぞうきんとか・・・笑)
行くことが出来ませんでした。残念。
junさんのブログで楽しませてもらいます。
かっこいい外車もいいですが
私はやっぱり国産の車がスキ。
2000GT、いいですね~。
ところでjunさんは
マツダ本社のマツダミュージアムには
行かれたことありますか?
私はトモと2回行ったんですが
昔の車から現代の車まで見ることができて
とってもオススメです。
http://www.mazda.co.jp/philosophy/museum/
すきです。
知人が真っ赤なフェラーリを乗っていました。
エンジン音が鳴り響いていました。
junくん、スーパーカー似合ってますよ。
「くまとくるま」のコラボ、いいですね。
クッキーくんが、カウンタックのスケッチをしてるところとか、そこを管理人さんがまたスケッチしたりして....。
>ガリさん
白色の車体はいいですね。
エンジン音、日曜日には、時間を決めて、何回か聞かせてくれたみたいです。
お腹にドドン!と響いて、さぞ、格好いいことでしょう。
>アゲハ母さん
最初、閉まっていたドアが、知らない間に開いていて、びっくりしました。
ご主人には、写真か、ミニカーでがまんしてもらってくださいね。
>なほさん
国産車ファンなんですね。
マツダミュージアムのご案内、ありがとうございます。
我が家はずっと車なしの生活で、関心もないので、行ったことがありません。
くまのために、今度、機会があれば、出かけて見ます。
>Donnさん
車のない生活なので、よくわかりませんが、趣という点では、昔の方があったのでしょう。
クラシックカーファンの方も多いですものね。
ガルーウィングだっけか、ドアが上に上がるやつ車の出入りが窮屈になんないようにとこんなドアの開き方てなんですね。でもこれで市内の紙屋町辺りで乗り降りしたら、みんなに大注目を浴びてしまいますね。
デザインに古さを感じさせないというのは、すばらしいことです。
展示室でなく、街中の紙屋町あたりを、走っているのも見てみたいですね。
せまい道路では、車がかわいそうですが....。