
くーたん、ただいま~、お土産よ~。
わ~い、ありがとう、ぼく、いい子でお留守番していたよ。
2泊3日の松山の旅、メイからくーたんへのお土産は、松山市内を走っている坊っちゃん列車、チョロQです。


「石本藤雄展」を見た「茶玻瑠」のショップで、ムーミンのクッキー、道後温泉商店街で、煤竹の楊枝、






内子町で、内子座もなか、芋丸せん、和ろうそくと燭台、大洲和紙の風船、五十崎(いかざき)のけんか凧、雁皮紙のポチ袋、


伊丹十三記念館で十三饅頭、缶バッジなどを買いました。
道後温泉商店街では、来年の干支の馬の木彫り(2代目南雲作)が見つかり、うれしかったです、新春にお披露目します。
ほかに絵はがきを買って、道後温泉郵便局で風景印を押してもらいました。
2泊3日の旅が長いブログになってしまいましたが、今日で終わりです。
芸術の秋を楽しんだ3日間でした。
うれしそう!よかったね♪
ろうそく、時代劇や昔話に出てきそうな
形ですね。お使いの際にはお気をつけて。
坊っちゃん列車のチョロQだなんてかっこいいね!
煤竹の楊枝、いいですね。
私は頂き物ですが、煤竹の茶杓を使っています。
和ろうそくと燭台、雰囲気ありますね~すてきです。
和ろうそくと獨台、シンプルで素敵です。
けんか凧、格好いいですね。
この和蝋燭は、創業200年の伝統を守って、手作りで作られたものです。
お店の奥で6代目の大森太郎さんが作っていらっしゃる手技を見ることができます。
説明書によると、次のように手間をかけて作られています。
ハゼの実を細くつぶして蒸して、それを圧搾したものを木蝋(生蝋)といい、和蝋燭はこの木蝋で作ります。
まず竹串に和紙と燈芯草の芯を巻き付けて真綿で止め、和蝋燭の芯を作ります。
つぎに、40℃~45℃くらいの温度に溶かした蝋を素手ですくい上げて、芯を転がしながらなすりつけ、乾かし、これを何回も繰り返しすこしづつ大きくします。
最後に50℃くらいに溶かした蝋でツヤだしをして、一種独特なウグイス色のツヤをもった和蝋燭ができ上がります。
>ガリさん
坊っちゃん列車のチョロQ、かわいいでしょう。
煤竹の茶杓は、風情がありますね。
楊枝は手持ちのが先の塗りがはげかけているので、見つかってよかったです。
和蝋燭と鉄製の燭台は本格的な作りなので、やはり、存在感がありますね。
>Donnさん
くーたんはいい子でお留守番でしたから、松山港で船に乗る前に見つけて買いました。
和蝋燭と燭台はいいお買い物でした。
五十崎のけんか凧、ほんものの情景を見てみたいですね。
くーたんいい子でお留守番だったから、たくさんお土産うれしいね。
お母さんはさすが!くーたんが喜ぶものがいっぱいね♪チョロQとってもかわいいし、ムーミンのクッキーもかわいくっておいしそう。
素敵な楊枝ですね、和菓子が食べたくなっちゃいます。
坊っちゃん列車がチョロQになっていて、これは買って帰らなくっちゃでした。
ムーミンのクッキーはムーミンファミリーをはじめ、スナフキンやミィーやにょろにょろもいて、おやつの時間が楽しかったです。
煤竹の楊枝、すっきりしたのが見つかって、うれしかったです。
和菓子のおいしいのが食べたいです。