ミッフィーのたのしいお花畑 2008-05-23 | テディベア パレスハウステンボスの中の美術館では「ミッフィーのたのしいお花畑」の展示中でしたが、ディック・ブルーナさんの原画などは撮影禁止、出口のところにコーナーがあって、そこだけがOKでした。 展示品のご紹介はできませんが、印象的だった彼の言葉を書きとめましたので、この記事の下に「色のメッセージ」をアップしています。 (字の部分が多いので別記事にしました) « 色のメッセージ | トップ | 初夏 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (プチくま家の管理人) 2008-05-23 07:19:56 わぁ~い、ミッフィーちゃんだぁ。大好きっ。ボリスやおなじみの子たちがいるねぇ。ぼくはわんわんスナッフィが一番お気にね。ブルーナの基本色の記事は参考になったよぉ。単純な線なんでマネして描けるかなっと思ったけど、シンプルな絵こそちょっとしたバランスが必要で難しいねぇ。 返信する 我が家にも一冊 (みぞやん) 2008-05-23 09:00:47 ミッフィーの絵本我が家の子供たちも見てましたよ。単純な絵のように見えますが、楽しい絵本です。ここの展示のお花畑チューリップでしょうか、楽しいですね。目線が子供たちの目線で楽しめるようになってるようでいいですね。カシスちゃんの目線でみると楽しかったんでしょうね。スキップしてみて回りたいですね。 返信する ファースト絵本 (アゲハ母) 2008-05-23 09:41:17 私も娘に買った最初の絵本は「うさこちゃん」でした(メイシーちゃんもですが)子供にも分かりやすいし、基本原色で「あか」「あお」「きいろ」と親でも教えやすいです 返信する Unknown (Donn) 2008-05-23 17:51:07 ミッフィーちゃんのお花畑、可愛くて楽しそう!懐かしい絵本がずらりと・・・ 返信する うさこちゃん (jun) 2008-05-23 18:30:23 >プチくま家の管理人さんわんわんスナッフィは「こいぬのくんくん」でお馴染みですね。息子たちはくんくんと呼んでいました。基本色の記事、なんとなくわかっているようでも、彼の言葉として聞くと、とても納得させられます。シンプルな線ほど、真似ができませんね。>みぞやんさんこの絵本はサイズもかわいいし、子どもの人気者ですね。日本でも、子どもの絵本に力が入れられるようになって、しあわせな子ども時代を過ごすことができるようになりました。このコーナーは小さい子どもたちが記念写真を撮ったり遊んだりできるようになっていました。>アゲハ母さんファースト絵本にする方が多いですね。生後3ヶ月頃から抱っこして読んでやっていましたが、子どもより私のリラックスタイムだったのかもしれません。>Donnさんディック・ブルーナさんのたくさんのお花や、果物、畑の作物などの原画が展示されていました。一番のお気に入りは、お葱でした。存在感がありましたよ。見てみたいでしょ。 返信する 可愛い! (ガリ) 2008-05-23 19:29:16 みんなに愛されているミッフィーちゃん、ほんとに可愛い!ミッフィーちゃんの側にいると、カシスちゃんが、すごくお姉さんにみえますよ。何時だったか?何処だったか?忘れましたがミッフィー展に行った事があるのですがミッフィーのお花畑がプリントされたTシャツがすごく可愛かったのを覚えています。 返信する いつみても (あめふりくま) 2008-05-23 19:49:26 かわいいね、うさこちゃん。ミッフィーのくまさんもかわいくて大好き。ミッフィーちゃんの兄弟か親戚かに茶色いうさちゃんがいるんだよね、なんだっけ名前…。 返信する ミッフィーちゃん (jun) 2008-05-23 20:17:01 >ガリさんえっ、カシスがお姉ちゃんに見えますか。ミッフィーちゃんは、オランダではナインチェと呼ばれているのですが、小さなうさぎという意味らしいです。4~5歳くらいなんでしょうか。カシスは6~7歳ですから、やはり、お姉ちゃんですね。>あめふりくまさんうさこちゃんとミッフィーちゃんと、どちらの呼び方も定着していますね。茶色のうさぎは、お友だちで、メラニーちゃんという名前です。 返信する Unknown (和) 2008-05-23 20:51:42 折り紙チューリップ沢山!単純な線で表現は気がついてましたが、そっかぁ、色も関係してたのですね。なるほどぉと思いました。涙の数が少ないだけ、悲しげな表情が増す。まさにそのとおりですね。涙が多いとちょっと面白みがでますよね。ミッフィーちゃんて昔はうさこちゃんて言ったのですね。 返信する うさこちゃん (jun) 2008-05-24 07:03:11 >和さん造花でなく、ひとつひとつ手で折った折り紙のチューリップがいい感じでした。うさこちゃんというのは、1964年に発行されたとき、訳者の石井桃子さんが「ちいさいうさこちゃん」と訳されたからです。オランダでの愛称ナインチェは小さいうさぎという意味なので、名訳ですよね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ボリスやおなじみの子たちがいるねぇ。ぼくはわんわんスナッフィが一番お気にね。
ブルーナの基本色の記事は参考になったよぉ。
単純な線なんでマネして描けるかなっと思ったけど、シンプルな絵こそちょっとしたバランスが必要で難しいねぇ。
単純な絵のように見えますが、楽しい絵本です。
ここの展示のお花畑チューリップでしょうか、楽しいですね。目線が子供たちの目線で楽しめるようになってるようでいいですね。カシスちゃんの目線でみると楽しかったんでしょうね。スキップしてみて回りたいですね。
(メイシーちゃんもですが)
子供にも分かりやすいし、基本原色で「あか」「あお」「きいろ」と親でも教えやすいです
楽しそう!
懐かしい絵本がずらりと・・・
わんわんスナッフィは「こいぬのくんくん」でお馴染みですね。
息子たちはくんくんと呼んでいました。
基本色の記事、なんとなくわかっているようでも、彼の言葉として聞くと、とても納得させられます。
シンプルな線ほど、真似ができませんね。
>みぞやんさん
この絵本はサイズもかわいいし、子どもの人気者ですね。
日本でも、子どもの絵本に力が入れられるようになって、しあわせな子ども時代を過ごすことができるようになりました。
このコーナーは小さい子どもたちが記念写真を撮ったり遊んだりできるようになっていました。
>アゲハ母さん
ファースト絵本にする方が多いですね。
生後3ヶ月頃から抱っこして読んでやっていましたが、子どもより私のリラックスタイムだったのかもしれません。
>Donnさん
ディック・ブルーナさんのたくさんのお花や、果物、畑の作物などの原画が展示されていました。
一番のお気に入りは、お葱でした。
存在感がありましたよ。
見てみたいでしょ。
ミッフィーちゃんの側にいると、カシスちゃんが、すごくお姉さんにみえますよ。
何時だったか?何処だったか?忘れましたが
ミッフィー展に行った事があるのですが
ミッフィーのお花畑がプリントされたTシャツがすごく可愛かったのを覚えています。
ミッフィーのくまさんもかわいくて大好き。
ミッフィーちゃんの兄弟か親戚かに茶色いうさちゃんがいるんだよね、なんだっけ名前…。
えっ、カシスがお姉ちゃんに見えますか。
ミッフィーちゃんは、オランダではナインチェと呼ばれているのですが、小さなうさぎという意味らしいです。
4~5歳くらいなんでしょうか。
カシスは6~7歳ですから、やはり、お姉ちゃんですね。
>あめふりくまさん
うさこちゃんとミッフィーちゃんと、どちらの呼び方も定着していますね。
茶色のうさぎは、お友だちで、メラニーちゃんという名前です。
単純な線で表現は気がついてましたが、そっかぁ、色も関係してたのですね。
なるほどぉと思いました。
涙の数が少ないだけ、悲しげな表情が増す。まさにそのとおりですね。涙が多いとちょっと面白みがでますよね。
ミッフィーちゃんて昔はうさこちゃんて言ったのですね。
造花でなく、ひとつひとつ手で折った折り紙のチューリップがいい感じでした。
うさこちゃんというのは、1964年に発行されたとき、訳者の石井桃子さんが「ちいさいうさこちゃん」と訳されたからです。
オランダでの愛称ナインチェは小さいうさぎという意味なので、名訳ですよね。