スーパーカーグッズのコレクション。
1977年、伝説のスーパーカーイベントといわれる「サンスタースーパーカー・世界の名車コレクション’77」が東京・晴海で開催され、わずか4日間の開催期間中46万人もの来場者だったそうです。
「週刊少年ジャンプ」に「サーキットの狼」の連載がはじまったのは、1975年でした。
漫画が1巻からずら~と揃っています。
ユニフォームに風吹裕矢の名が....きっと、映画もできたのでしょう。
最初は限られた自動車マニアの大人たちが乗る車としてのスーパーカーでしたが、少年たちを中心にスーパーカーブームに火がつき、一種の社会現象にまで発展しました。
当初はスーパーカーカードや消しゴム....次第に少年たちが手にするあらゆるものにスーパーカーが描かれるようにもなりました。
かなり集めていてボールペンのノックをつかって落としあいをして遊んでたなぁ。
あのコレクション、いつの時かは記憶ないけど、手放しちゃったな。
くまのおもちゃにいいのにねぇ。
最近の世相としては車に対する憧れは少なくなったようですね。
色々な催しにお出かけになるのですね。
好奇心が最近、私は薄れてきたようです。
これを老化現象と呼ぶのかもしれませんね。
当時絶賛されてた漫画なんでしょうか。それとも今でも連載中?
ミニカーはそこしだけ持ってるんです。
(フェラーリテスタロッサも持ってます 笑)
....って、やっぱり、私、本物より、おもちゃの方が興味、ありあり(笑)
楽しい~!
車が好きだった息子は、ミニカーの名前で
カタカナを覚えました。
スーパーカーにも詳しくて、たどたどしい言葉で
私もよく教えてもらいました。
カウンタックの、大きなパズルを家族で完成させて
部屋に飾っていたな~。
あれは何処へいったのかな~...?
使うとスゴク怒られた記憶があります
グッズもたくさん集めてましたよ~、見せたらきっと懐かしむでしょうね
今でも手に入りますが
(消しゴムは無理?)
王冠はすごいですね!
いいなあ・・・
私の子ども時代だと思いますが
女の子だったので
こんなものがあったとは知りませんでした。
弟はドラえもん消しゴムの時代でした。
消しゴム、かなり集めてらしたんですか。
手放してしまったコレクション、ほんとに、くまのおもちゃにぴったりだったのに、残念。
>森さん
あの当時と違って、一家に何台もの車社会になりましたから....憧れの対象にはならないのでしょう。
一度出かけて撮った写真を何回にも分けてアップしているので、出かける回数は少ないんです。
>和さん
フェラーリテスタロッサのミニカー、お持ちなんですね。
私は、ショップで、ロータスヨーロッパのミニカーを買ってきました。
ミニカーもいいけど、くまたちが乗れるサイズの車、ほしいですよね。
>ガリさん
息子さん、車がおすきだったんですね。
子どもって、むつかしい横文字の車の名前をよくおぼえていますよね。
カウンタックの大きなパズル、家族で完成させたなんて、すてきな思い出....押入れのどこかから、出てくるかもしれません。
>アゲハ母さん
お兄さんの世代なんですね。
男の子たちにとっての宝物、たとえ、妹にでも、触られると嫌だったのでしょう。
思い出の品、いまでもお持ちなのでしょうか?
>なほさん
王冠、いいですよね。
私も、これはほしいなと思いました。
男の子たちは、胸をときめかしながら、お母さんにジュースのおねだりをしたことでしょう。
どの時代にも消しゴムはつきものですね。
王冠まであるなんて初めてしりました。
マニアにはたまらないでしょうね。
これだけのグッズがあるということは、それだけ、大ブームだったということでしょうか。
車に関心がなかったので、このたび、はじめて知ったことばかりです。
ジュースの王冠の裏にこんなのがあったんですね。たぶん子供の頃こんなの知ってたら、集めてたんでしょうね。色々集めてみたくなるものばかりですね。