黄金仏寺院3 2006-04-02 | テディベア 寺院を後にしようとしたら、目に入った。 本尊の仏像より、こうした生き生きとしたのがすき、いろいろ共存しているのがおもしろい。 ところどころの金箔は、信者が金箔を貼ることで、功徳を積むことになるので、手の届くところに、貼られている。 さわってはいけない日本との違いがくっきり。 くまが立っているのは、門扉の前、しあわせそうな顔をしているね。 #手芸 « 黄金仏寺院2 | トップ | タイ料理 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 私のイメージ (ガリ) 2006-04-02 11:53:06 未だタイに行った事のない私ですが、この仏像を見ると、タイの物かな?と思える私の中のタイの仏像のイメージです。金箔を貼ることで功徳を積む事になる 初めて聞きました。くまさんもたくさんの仏像を見たので、優しく、幸せな顔をしてるのかな? 返信する Unknown (Unknown) 2006-04-02 17:02:26 色度の違いが互いをより強く鮮麗に見せてくれるんでしょうね。バリの仮面にも似てるような、ヒンズー圏だから違ってるかな。でも日本の獅子にも似ているような・・・つながっていると言うことでしょうか。 返信する Unknown (suzro) 2006-04-02 17:10:26 よく名前忘れて・・コメント書いてすぐ送っちゃわないでチェックしなくちゃ・・・・・お恥かしい 返信する ユニーク! (Donn) 2006-04-02 18:57:32 三種三様で、見る人を楽しませてくれますね。タイでも金箔は高価なものでしょうか?そうすると大変ですね。 返信する 仏像の (ちろりん) 2006-04-02 19:47:11 配色・表情・ポーズ。それぞれが個性的で面白いですね!くまさんも本当にしあわせそうないい表情してます♪ 返信する シバ神 (jun) 2006-04-02 21:09:16 >ガリさんタイに仏教が入ってきたのは、7世紀頃、ビルマかららしいので、それ以前は、ヒンズー教でした。これは、仏像ではなく神像でしょう。金箔を貼るのは、テレビからの知識でしたが、実際に何度も目にしました。>suzroさん手に三叉戟を持っているので、ヒンズー教のシバ神だと思うんです。バリの仮面と共通していますよね。パンツも、装身具も、なかなか、おしゃれです。>Donnさん金箔は、日本と同じように和紙に挟んであります。金箔貼りはテクニックがいるので、きちんと貼られてなくて、一部分がひらひらしているのもありました。金額はわかりませんが、お供えですから、できる人がすればいいわけで....。>ちろりんさんヒンズー教の神々は、自由で、個性的です。遺跡のレリーフや像でも、いろんな表現がされていました。これからも、登場する予定です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうすると大変ですね。
くまさんも本当にしあわせそうないい表情してます♪
タイに仏教が入ってきたのは、7世紀頃、ビルマかららしいので、それ以前は、ヒンズー教でした。
これは、仏像ではなく神像でしょう。
金箔を貼るのは、テレビからの知識でしたが、実際に何度も目にしました。
>suzroさん
手に三叉戟を持っているので、ヒンズー教のシバ神だと思うんです。
バリの仮面と共通していますよね。
パンツも、装身具も、なかなか、おしゃれです。
>Donnさん
金箔は、日本と同じように和紙に挟んであります。
金箔貼りはテクニックがいるので、きちんと貼られてなくて、一部分がひらひらしているのもありました。
金額はわかりませんが、お供えですから、できる人がすればいいわけで....。
>ちろりんさん
ヒンズー教の神々は、自由で、個性的です。
遺跡のレリーフや像でも、いろんな表現がされていました。
これからも、登場する予定です。