「北原照久のお宝コレクション展」に展示されていたディズニーキャラクターです。
1950年代に日本で作られたブリキ製のディズニーキャラクターのおもちゃはゼンマイやバッテリーで動く仕掛けになっています。
また1930年代に日本で作られた陶器製のディズニーキャラクターもあり、この時代も日本では様々な素材でディズニーキャラクターたちの置物を生産していました。
オールドミッキーのお顔の表情はいくら見ていても飽きることがありません。
明日はキューピーとお人形が登場します。
「北原照久のお宝コレクション展」に展示されていたディズニーキャラクターです。
1950年代に日本で作られたブリキ製のディズニーキャラクターのおもちゃはゼンマイやバッテリーで動く仕掛けになっています。
また1930年代に日本で作られた陶器製のディズニーキャラクターもあり、この時代も日本では様々な素材でディズニーキャラクターたちの置物を生産していました。
オールドミッキーのお顔の表情はいくら見ていても飽きることがありません。
明日はキューピーとお人形が登場します。
実物は大きさと質感がありますから、それぞれがまとっている空気を直接感じることができて、それはすばらしいです。
写真でも、存在感を感じていただけるとうれしいです。
写真でもこれだけすごいと感じるので、実物を見たらどんなにすごいんだろう？と思ってしまいます。
今のミッキーさんと本当にお顔が違うんですね。
これだけたくさんのミッキーに出会えてびっくり、そしてうれしかったです。
1930年代から50年代にかけて、ずいぶんいろんなミッキーが生まれたのですね。
たまたま上京時期があって見られてしあわせでした。
＞kazzさん
アンティークは長い年月を人々に愛され慈しまれてきた歴史がなにものにも替えられない魅力を生み出しているのだと思います。
それと日本でも戦前のものと戦後のものとは出来が違うとよく言われるように、ものづくりの原点というか心のかけ方が違うのではないでしょうか。
いいものだけが残っているということもありますね。
ベアにしてもミッキーにしても決して整った時期は過ぎ、崩れかけた形なのに。。。
意志が感じられ、息遣いが聞こえてきそうです。
北原さんのコレクションは本当にすごいですね！
ゼンマイやバッテリーで動く、ディズニーキャラクターのおもちゃも楽しそうですね。
こんなすばらしい北原コレクションを実際に見られて嬉しいですね。
オールドミッキーは目が黒のみで肌は白、ミッキーが白目と黒目で肌が肌色にデザイン変更されたのは1939年だそうです。
デザインが変更されても、今もオールドミッキーの人気は衰えることなく、オールドミッキーのグッズも販売されています。
＞Donnさん
オールドミッキー、勢揃いしていますね。
先日ディズニーフェアがあったとき、オールドオズワルドを買いました。
オールドの方がいい感じでした。
圧巻ですね。
オールドミッキーたち、魅力的です。
ずいぶん姿が違いますね。
それにしても、たくさん集めたものですね。