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「北原照久のお宝コレクション展」に展示されていたテデイベアとくまのおもちゃです。
1枚目左 リチャードベア ドイツ シュタイフ社 1905年
1903年から製造開始したシュタイフ社の初期のテディベアで、創業者のマルガレーテ・シュタイフの甥であるリチャードがデザインしました。左耳にはこの年から使用され始めたボタンが付いています。目の素材は「ブーツボタン」と呼ばれる木製のボタンが使用されています。
1枚目右 メカニカルベア ドイツ 1905年
当時のヨーロッパでは街の広場でこのようなスタイルでクマが曲芸を披露して人気がありました。それをヒントに制作されたもので、実際に腕を回して、オルゴールを奏でます。当時のオリジナルの状態で残っています。
3枚目 テディバーレーン ドイツ エドワードクレーマー社 1920年
割と大きいサイズのテディベアを作っていたエドワードクレーマー社のテディベア。顔の部分がハート形に刈り込まれているのが特徴で、当時のオリジナルの状態で保存されています。少し開いた口(オープンマウス)も特徴の一つです。目はガラスで作られています。
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明日はディズニーキャラクターの登場です。
最近、あまりみる機会がなくなったので、嬉しいです♪
2枚目と4枚目に写ってるこげ茶のテディベビー、殆ど同じ仔を持ってます(笑)
ブリキのおもちゃも可愛い!かわいすぎるっ!
独特なお顔してますね。なんだか目をひきます。
くまのおもちゃもいろいろなものがあるのですね。
昨日、花屋さんにテディベアがカゴを持っていて
中に小さな観葉植物が入っているのが売ってましたよ。
9枚目のベアさん、パイプをくわえての読書に
本とのギャップがあり、面白いです
アンティークはいいですね。
こげ茶色のテディベビー、かわいいのをお持ちですよね。
kazzさんのコレクションもお宝ばかりです。
ブリキのおもちゃ、みんなかわいくて工夫されていますね。
>ユミさん
テディバーレーンは目を引きますよね。
一度見ると忘れられないお顔です。
観葉植物を持っているくまちゃん、ほしくなりませんでしたか。
>ハーモニーさん
年月を経てきたアンティークのよさは格別ですが、びっくりするほどのお値段で、手が出ません。
心に響くくま選びが一番ですね。
ハーモニーさんがご旅行のたびに、連れて行くくまを決めていらっしゃるようすを想像すると、心がふんわりしてきます。
>Donnさん
100年以上生きてきたくまたちです。
パイプをくわえて、スリッパをはいて、ロッキングチェアで本を読む、おじいちゃんが孫に絵本を読んでやっているシーンかもしれませんよ。
こんなに沢山のくまちゃんすごいな~
箱もとっても綺麗!
100年以上経ってるなんて信じられないです。
ふつうおもちゃの箱は捨てますから、箱まで揃っているのはすばらしいですね。
北原さんはブリキのおもちゃなどの復元をして、私たちの手に入りやすいようにもしてくださっていますが、こうして全部が揃っていてこそ、できることですね。