
シュタイフクラブマガジン(ドイツ発刊5月号)が届きました。

英語バージョンのマガジンですが、全ページの日本語訳も添えられていました。

そのなかに、ワルディ・ダックスフントの記事がありました。

シュタイフの犬はチャーミングなのが多いのですが、この記事によると最も人気のある犬がダックスフントだそうです。

全くレベルが違いますが、私もダックスフントを作ったことがあります。
この写真は、展示案内はがき用に撮ったもので、当時、友だちがフィルムカメラで撮ってくれました。

展示のときには、サークルの真ん前で演技をしたり、

輪くぐりなども披露していました。

このたびの子どもたちへのプレゼント5枚組の絵はがきの1枚、katsuraさんのイラストにも描いていただいています。

シュタイフといえば、くまモンキーホルダーの会員限定予約ですが、抽選なしで予約できるようになっていて、予約を済ませました。
発送は8月上旬とのことで、楽しみに待つことにします。
かわいいですね。
くまモン予約できてよかったですね~。
やってくる日が楽しみです。
ダックスフンド、かわいく演技していますね。
小さなダックスフンドなのに獲物を捕獲するなんて
びっくりです。
シュタイフのくまモン、よかったですね。
サーカス、何ともノスタルジックな感じで、写真も絵はがきのイラストも、とても好きです。
くまモン、楽しみですねー(^ ^)
もう15~6年近く前になります。
サーカスバージョンを展示するときに作りました。
サーカス一座でかなりいろんなところを廻りました。
くまモンの予約が抽選でなくなっていてよかったです。
8月上旬から、順次発送だそうです。
>Donnさん
姫路や神戸で、サーカス一座の展示をしていただいたこともありましたね。
あの頃のことを時々思い出します。
シュタイフのくまモン、予約できてうれしいです。
>ディオさん
ダックスフントが一時大人気の頃があり、この辺りでも飼っているお家がありました。
サーカス、ノスタルジックなイメージでしょう。
当時、展示用のテントなどの大道具を作ってくださったkatsuraさんがイラストも描いてくださいました。
写真撮影などもずっとお世話になっています。
junさん手作りのダックスフントも、名演技してましたよね。
katsuraさんのイラストのダックスフントもかわいいです。
くまモンのキーホルダー、楽しみですね。
サーカス団のくまたち、何匹かは家に残っていて、今は子どもとして生活しています。
いろんな役割を演じてくれたくまたちです。
当時は、テディベアのほかに、ダックスフントやうさぎやりす、ぞうも作りました。
くまモンがやってくるのが楽しみです。
junさんのぬいぬい作り、歴史がりますね~~
輪くぐり、躍動感があります。
そうですね、かなり大規模な展示をする前に、施設で小さな展示を毎月替えてしていたこともありますから、かなりの年月です。
すべてボランティアですが、いろんな方に助けていただいて続けられています。
junさんのサーカス団も、よくできていますね。
写真なので大きさはわかりませんが、きっとミニチュアサイズなんでしょうね。細かいところまで、よく作られていますね。
くまモンのキーホルダーも楽しみですね。少し先に送られてくるのが、一層楽しみかも。。。
シュタイフのワルディ・ダックスフントは35センチです。
シュタイフの動物たちはよく特徴をとらえて、細部にまで気配りがされていて、さすがだと思います。
サーカスなどは移動展示用だったので、大道具は全部組立式になっていました。
くまモンキーホルダーの店頭販売は7月1日からですが、シュタイフショップまで出かけなければならないし、即日完売ということもあるので、届く時期は遅れても予約できてよかったです。