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2月11日まで「ルドゥーテのバラ展」がひらかれている
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ひろしま美術館です。
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ルドゥーテの描いたバラの花、
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ショップで1冊の本を買いました。
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バラの名前に魅せられた7つのローズ物語が綴られています。
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ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテもその主人公の一人です。
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バラには詩人や画家、音楽家、芸術家にささげられ、彼らの名前がついた品種がたくさんあります、これは詩人ピエール・ド・ロンサール、
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ウィリアム・シェイクスピア、
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ウィリアム・モリス、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2b/461760e4b481e4483d5fa7f1dc13eb6b.jpg)
多くの画家たちの名前が付けられています。
★
田舎に住んでいるので、たまにですが、通院帰りのバスの時間待ちが1時間近くあることがあり、バスセンターから徒歩5分ほどで行けるひろしま美術館のショップを覗くことがあります。
そんなときに出会った1冊の本、バラの原種がだいすきで育てている友だちにプレゼントしました。
品種改良が多くてバラとも思えないのも
ありますが、写真上から5番目の従来のバラの
花が好きです。
バラの品種は3万種から10万種、それ以上とも言われていますね。
その数だけ、きっと、物語があることでしょう。
>Donnさん
バラの歴史は品種改良の歴史とも言われるくらい、それだけ魅力的なんですね。
アーティストのお名前がつけられていると、思いが深まっていきますね。
友人が送ってくれた絵葉書に描かれたバラの絵が、ルドゥーテの絵だと知って、行ってみたいなと思っていました。
「ピエール・ド・ロンサール」ほんとに素敵なお花です。
本物を見るのも素敵だけど、絵になったバラもとっても素敵でしょうね!ぜひ観に行ってみようと思います。
忙しさにまぎれてすっかり忘れていました。紹介して頂いてありがとうございました。
バスの待ち時間にミュージアムショップに行っただけで、展覧会はまだ見ていないんです。
ちょっと通院が続くので、行ければいいなと思っているのですが、わかりません。
バラの図鑑を完成させたルドゥーテの絵はすばらしいですね。
バラ=恋人に男性が送るプレゼント
なイメージです。
あ、昔、お誕生日に会う事を拒否したら、男性が玄関にバラの花束を置いて行ってくれたのを思い出しました(笑)気障な方ですよねぇ←ひどいでしょうか(笑)
庭にあるバラも大好きです。
イングリッシュガーデンみたいな庭が欲しいです。
物語のバラはどれもすてきですね。
お玄関にバラの花束、気障じゃないでしょう、女性にお花を贈れるのはすてきな方だったと思います。
イングリッシュガーデンは憧れですが、ある程度の広さもいるし、お手入れがなかなか大変ですね。