
8月30日(土)14:00~16:30、広島国際学院大学・立町キャンパス1Fホールで、「イギリス人形アニメーション現場@広島」があります。
なかなか知る機会のない外国でのアニメーションスタジオでの製作風景を映像を交えながら、アニメーション作家の石井あみさんが話します。
あみさんは先日イギリス人のアニメーション作家ジョーディさんと結婚したばかり、彼の働くスタジオでの彼女自身の経験が生き生きと語られ、ヨーロッパのアニメーション作品も上映されます。
参加費は無料となっていますが、ちらしなどの制作費実費500円に協力してほしいとのことです。
どなたでも参加できますので、ぜひ、お越しください。








大きいくまさんも、小さいくまさんも、裸んぼのくまさんも、ドレスに身をつつんだくまさんもいます。
ロープを張ってあるところのくまさんたちには「さわらないでください」と書いてありますが、さわって、抱っこして、くまさんとなかよくできるコーナーもあります。
junは、抱っこされていますね。
ぜひ製作現場とかみたいな。ピングーとかの粘土アニメもおもしろそう。
junくん遊んでもらっているねぇ。
黒いおっきなくまはペタに似ているねぇ。
最初のくまさん、足の裏もちゃんとついてて、こぐまのようで可愛いですね。耳の色の違うくまさんにドレスを着たくまさん、どれもみてて楽しそうです。触る事の出来るくまさんが置いてあるのが嬉しいですね。プーさんとの記念写真junくん楽しそう
すごく嬉しそう♪
たくさん 遊んでもらったのね。
今日見ることができました。
いつもjunさんの作品は色々と見せていただいてるのに
別サイトで見ると、なんだか違った感動があります。
人形アニメーション、行きたかった!!
残念ながら予定が入っているのです(涙)
友達がイギリスに修行に行ってたことがあって…
今は「ニャッキ」の伊藤さんところで
頑張ってるみたいです。
蓼科美術館の写真、junさんの撮影で新しい発見続出です!また訪れる日が楽しみです。
幸せそうです。
皆に会えて生き生きしていますね。
人形アニメの現場、一度見てみたいです。
(あ、この日はポニョ観に行く予定・・・)
緑色のクマさん、シックに見えていい!
これだけクマクマだらけでも表情が皆違うんですね
でもこの日は他の予定が入っていて...ほんとに残念です。
一枚目の写真の大きなくまさん
お母さんが子供をあやしているうちに、ついお母さんが寝てしまう。
そんな光景を想いました、経験者語るです(笑)
junくん、プーさんの大きなお腹にもたれて得意そうなお顔してますね。
ほんとうに緻密な作業の積み重ねですね。
アニメーション作家の方たちの努力には敬服です。
黒い大きなくまさん、ほんと、ペタくんに似てますね。
>みぞやんさん
アニメーションと一口に言っても、作家によって、表現の仕方が全く違いますから、楽しいです。
この美術館は、テディベアのすばらしさをわかってもらえるように、さわったり抱っこしたりできるコーナーもあるし、写真撮影もOKだし、心遣いがうれしいですね。
>だいくうぽんさん
プーさんに抱っこしてもらったら、うれしいですよね。
だいちゃん、くうちゃん、ぽんちゃんも抱っこしてもらった?
>あめふりくまさん
うふふ、あめふりくまさんは、人間の白馬の王子さまの方がすてきでしょう。
>なほさん
フェリシモ、見ていただいてありがとうございます。
お友だち、イギリスで修行して、伊藤さんのところでお仕事していらっしゃるなんて、すばらしいですね。
石井さんは9月にはイギリスですが、また、帰国したら機会があるかもしれません。
>熊王子さん、コムさん
「くまの子ウーフ」はアニメになっていてビデオを売っているみたいです。
アマゾンで検索してみてください。
私は、アニメの絵より、「くまの子ウーフ」は井上洋介さんの絵本の絵の方がすきです。
>Donnさん
近くだと参加できるのに残念ですね。
映像を交えてのお話なので、いまから楽しみにしています。
>アゲハ母さん
ポニョは、ご主人とちぃちゃんにまかせて、こちらにいかがですか?
「ひつじのショーン」はいいですね。
石井あみさんのお相手ジョーディさんが手がけた「HANA'S HERPLINE」(イギリスの子ども向けアニメ・日本未公開)が最高に楽しいです。
>ガリさん
ガリさんも予定がおありなんですね、残念です。
あはは、大きな黒いくまさん、子どもを寝かしつけている内に....みんな経験ありですね。