昨日紹介した「かみの工作所の本」についていた横山裕一さんの「特製めいしばこ」を組み立ててみました。
本の外箱と同じ仕組みで、1枚の紙を折っていくと立体の箱になりました。

「うみの白黒動物」、くじらやペンギンやシャチがいるみたいですが、これはサメの1種でしょうか。

「特別限定色かみめがね」小さな穴がたくさんあいていて、レンズがなくても焦点が合わせやすくなっていて、災害や事故で眼鏡が壊れてしまったときの代替え品にもなる優れものです。

先日「ミネット」で求めた大阪の東欧を旅する雑貨店「チャルカ」が見つけたお気に入りの紙片を詰め込んだ「PEPER SET」、

この帯封の中身は、

方眼紙、ラフな紙、クリーム色の紙、6.5cm×13.8cm。

この帯封の中身は、

しゃりしゃりチェコの紙、マンガ紙、8.5cm×6.5cm。

この帯封の中身は、

6種の色紙、包装紙、8.5cm×6.5cm。

ささやかですが、13種類の紙をセットにして、先着7名の方にプレゼントします。
しゃりしゃりのチェコの紙は全部で10枚しかないので1枚づつですが、残りの紙は2枚から3枚づつセットできると思います。
小さな紙なので、メモや一筆箋、コラージュくらいにしか使えませんが、チェコの紙や日本の紙などさまざまなおもしろい紙にふれて楽しんでいただければと思います。
ご希望の方はコメント欄にその旨、書いてください。
締め切りは9月15日(日)21:00です。