ＫＵＲＡＴＯＭＩのメソットはとても好きです。 I like Kuratomi method

シンシアの話
ＫＵＲＡＴＯＭＩのメソットはとても好きです。
20パーセントのことを習って80パーセントの効果が出るのは、素晴らしい！

縄文心導はわかったので、5月からクラスを月３回を計画しています。
インストラクター養成コースはまだ自身がないので、１，２年勉強が必要です。

Ｄｎａメソットはまだ良くわからないので、これも勉強しなくてはいけません。
1992年にＫＵＲＡＴＯＭＩがアナーバーに来てくれて心導を習ったのは良かったし、またアナーバーに帰って来てくれていろんな意味でアクティブな活動になって行くのが楽しみです。


5月8日にアナーバーで健康大会がありますので、縄文心導も参加して宣伝活動をしたらどうかと思います。
500人の人たちが集まり、ウオーキング、マラソン，体操などをします。







Cynthia's Story:


I really like the Kuratomi Method. Even if you only practice a fraction of the whole method, you can still see a really noticeable effect on yourself. I find that really impressive.




Since I am now familiar with Jyomon Shindo, I have plans to hold 3 classes for Jyomon Stretches in May. However, I don't feel completely confident with everything I learned through the instructor training courses; I think about one or two years of study is necessary.



I also feel I have a lot more to learn about the DNA method, so I need to continue studying it as well. In 1992 when you came to Ann Arbor and I learned Shindo from you, it was really nice, and again since you have come back to Ann Arbor, in a lot of ways I have enjoyed much more active work in these different methods.



On May 8th there is a health benefit in Ann Arbor, and I was thinking about having the Jyomon Shindo be a part of it as a sort of advertisement activity. There will be over 500 people gathering for the event, with a lot of different events like a group walk, marathon, and lots of physical exercise.
　

ミトコンドリアとは何か？What is Mitochondria ?

最後の勉強会Ｄｎａメソットは、ミトコンドリアとは何から始まりました。
通訳にアダムと嘉美さんが来てくれ、ミトコンドリアまで行くと難しそうなオタク的な話にもなります。しかし嘉美さんはスラスラと通訳してくれ、そのスマートな語学力に少し驚きでした。



トーマスの話
ミトコンドリアを多く持っている人がいて、スターウオーズに出てくる黒い仮面は、ミトコンドリアを一番多く持っていて、スピルチャル的なことが分かる人。最初は悪の方に行ったけど最終的にはミトコンドリアが良い方へ導いた。
チベットの行者は自律神経をコントロールして、冬の雪を溶かした。

ステフアンの話
疑問は、ミトコンドリアが自律神経をコントロールしているので、ミトコンドリアを元気にすればスピリチャルにつながっていくのか？
昔は自然の中に住んでいたので、ミトコンドリアは自然に活性化したが、現代は自然がないので、どうするか？

普通に生活していたのでは、現実的な小さなことに惑わされ、目の前のことに心を囚われる。仕事から帰って趣味のクッキングやガールフレンドとの憩いの場があって、そういうのでも癒されるが、それだけでは直接的なコネクションは感じられないので、自分はそれをさがしています。

続く



In the last DNA Method group meeting, we talked about what mitochondria began as. Adam and Yoshimi came to help interpret the session, and at one point our conversation of mitochondria turned into a seemingly difficult, nerdy conversation. With Yoshimi's help, she was able to smoothly translate what we were trying to get at. I was a little surprised at the very smart language ability she had.




Thomas' Story:


Thomas remembered Mitochondria from the Star War's movies and shared those ideas with me. He said there were people that had very high levels of mitochondria, in Star Wars Darth Vader had the highest count of mitochondria ever, which gave him very spiritual powers beyond that of normal people. In the beginning he was turned to the evil side, however in the end he was lead back to the side of good. On another note, he has also mentioned that monks in Tibet were able to control their autonomic nervous systems in such a way that even when sitting in the winter snow, their bodies could melt it.



Stephan's Ideas:


Stephan's question was, if mitochondria was something that controlled the autonomic nervous system, if somebody was able to keep healthy mitochondria, could this be connected to spiritual well-being too? He also brought up the inquiry that if in the past people lived in nature, and that was something that had activated mitochondria in people, with the lack of the same nature and environment in today's world, what should people do to achieve those results to be healthy?



Since I am living a pretty normal lifestyle, it is pretty easy to get caught up with all the small issues and problems that come about. I tend to end up being occupied by a lot of these things that come my way. Having a place when I come back from work to do cooking, or spend time my girlfriend can help relieve this, but with only that sort of thing I don't think you can feel a direct connection with the spiritual world. I think finding a way to do that is something that you have to search for in yourself.

スケートの練習の後のストレッチ

フィギュアスケートの練習の後のストレッチは欠かせません。
帰りのバスの待ち時間の15分間を利用して縄文の盆ストレッチをバス停の横にある木を利用してやりました。

フギュアスケートをした後は足首やアキレス腱、太ももの筋肉が疲労します。
足首とフラクタルしている首の筋肉、背中の伸筋などのスポーツ筋の疲労を小まめに取る事が必要です。
スケート靴で押し付けられた足指は自律神経にも影響を及ぼすので、足指にタコが出来ないように、練習のあとの足のスパイラルをお勧めします。

嘉美さんのヒーリングを1時間やってあげました。彼女は感性豊かな女性です。
私の話を聞いた後の的を得た返答などに、今時の26歳は進化途上という感じがしています。
嘉美さんがいうには、「先日のブログに書かれていた後藤さんの次なる痛みの後の自分の成長がどうなっているのか、楽しみですという意味が、今日の受けたヒーリングの痛みで実感できました」と。

痛みにたいする受けとリ方も洗練されていて、私の26歳の時には考えもしなかったことですが、本当に21世紀に向けての準備を自然のうちにやらされている若者に応援メールを送りたいです。

フィギュアスケートコーチ復帰 3 Fgure skat coach return 3

嘉美さんのフィギュアスケートのコーチを今朝行いました。
ミシガン大学近くのリンクはシーズンオフになったので、郊外にあるリンクまで行きましたが、スケートリンクの貸し靴がよくなかったので、今日はリンク内に入らずに、リンクサイトからコーチしました。
フィギュアスケートは分析のスポーツ、コーチがやってみなくても、やり方をコーチすれば、スピンでもジャンプでもできるようになります。

フィギュアスケートは自己流で一生懸命練習しても上手くなりません。良いコーチについて練習することは大事なことです。

嘉美さんのスケーティングの右足のフリーレッグの使い方は良かったのですが、左足のスケーティングが、トウで蹴っていたので、それを治す練習をしました。
足首の曲げ方が浅く、膝が曲がったままのスケーティングではスピードが出ません。

グゥーンと伸びるスケーティングは見ている人も気持ち良いものです。
氷の上を滑るのは、人間の本能です。
エッチの上の世界はこの世から少し離れた四次元の世界へと、垣間見ます。
見物している人にも感動を与えられるフィギュアスケートは氷上芸術であり、ある種の宗教体験でもあります。。

マグノリアスが街並みに美しく Beautful Magunorias

マグノリアスが美しく咲き誇っています。
日本の桜に似ています。
桜の木は香りはありませんが、ドラックがでているんだそうです。
このマグノリアスは微妙な香りがあります。この春日本へ帰れなかったので、マグノリアスを毎日の散歩で楽しんでいます。

アナーバーも春が素早く通り抜け、今日は初夏の暑さです。
人々も解放されたように、戸外へと気持ちが向いてきたようです。
私も、美代子さんにお手伝いしてもらいながら、ストレッチクラスが出来るスペース探しに乗り出しました。

美代子さんのお店の近くの貸しスタジオを訪ねてみたら、オーナーのストックから「Ｋａｕｋｏさんですね！」といきなりいわれたので、驚きました。
彼はブルックストリートの家の裏でのオフィスで彫金をする人で、17年前から私のことを知っていて、是非このスタジオを使ってストレッチクラスをやってくださいと。

このスタジオのお客さんのリサーチする為にサウサクラスを体験。
15人の生徒（男性9人、女性6人）料金は8ドル。
1時間レント代が25ドル、美代子さんが言われるには、「高くないから、大丈夫、スグにぺイするわよ！」と。さすが商売人読みが早いです。
ビジネス的には地元の人の人の意見を聞いて、ヘルプしてもらうことは、大切なことですね。

感動！メール有難うございます。 Than you for your mail.

カルチャ、宗教、言語が違うアメリカで奮闘！しています。
物事が思うように運ばない時はイライラしながらも、自分のコントロール対策に気を使います。

こんな時に若者からの応援メールは元気付けられます。
アメリカ、フィンランドからのメールの後に日本の後藤君からのメールで完全復活！
お許しを得ましたので、今日のブログに紹介いたします。。



ご無沙汰しております。
堀さん門下生の後藤です。
先生のご活躍をブログにて拝見させて頂いております。アメリカにも縄文心導が広まりつつあるようで、私達日本も負けてはいられない想いです。

先日の10日より、いよいよトップインストラクターコースが始まり、堀さんの下で、長谷川さん・塚田さん・私三人で学んでいます。初回から驚くばかりで、ミドルコースで感じた痛みとはまた違う痛みを感じました。それは奥底に溜まっていたコリが浮き出てきたものかと思います。これが半年後にはどうなっているかが非常に楽しみですし、どんなヒーリングを体験出来るかが楽しみです。そして、トップインストラクターを取得出来るよう頑張っていきます。そして、ここで出会った仲間たちと共に日本に縄文心導を広めて行きたいと思います。

近いうちにまた倉富さんとヒーリングしあえる機会が出来ればと思います。
お身体に気をつけて、ますますのご活躍をお祈りしております。

後藤久義

フィギュアスケートまでフィ-ドバック

困難な21世紀を生き抜く子供達のためにと、始めたヒーラー人生を今も現役で続けていてるので、若者からメールを頂いたりして、幸せに思います。、
社会から離れないように、感動をもらいながらは、元気で長生きの秘訣です。

私のフィ-ドドバック人生も5歳からバレエ、12歳からフィギュアスケートまでバックしました。

縄文心導を毎日やっていたので、身体も衰えずに何とか、スケートを滑れるのは、自分でも驚き！でした。マイシューズがあればもっと上手く滑れると思うので、靴を注文しょうと思っています。
凄いことになって来ました。


続編で嘉美さんからのメールを紹介します。


和子さん

はい、メールをブログにのせていただいて大丈夫ですよ。
少しでも私の気持ちが伝わったのなら嬉しいです ：）

今日Yostで最後のスケートの練習をしてきました。
ヒーリングのおかげで股関節や首の稼動範囲が広くなったためか、クロスが少し上達してきた気がします。（バッククロスはまだまだですが。）
Ice Cubeには、私も金曜日に行きたいと思っているので、都合がつくように調整してみようと思います。
決まり次第ご連絡しますね。

昨日、インターネットで和子さんの著書を注文しました。
お借りしていた心導ヒーリングの本ですが、とてもいい本だったので手元に置いておきたいと思い、インターネットで探して見つけました。
弟が日本から来る時に持ってきてもらおうと思っています。
届いたら、是非サインをしていただけると嬉しいです(＊^_^＊)

今日からまた少し暖かくなってきましたね。
今日リスが木の上で日向ぼっこをしているのを見つけました。
天気がいいと動物がたくさん出てくるので幸せな気分になります。
春になるのがとても待ち遠しいです：）
素敵な一週間をお過ごしください。

嘉美

フィギュアスケートコーチ復活 ２ Fgure skat coach return ２

娘の喘息を治したい為にフィギュアスケートのコーチから東洋哲学へ転身して、26年、この度アナーバーで出合った娘と同じ頃に生まれた嘉美さんと出会い、再びフィギュアスケートを始めようという気持ちが沸いてきたのに不思議な感じがしています。

金曜日にスケートを滑った後から体の中からエネルギーが沸き出てくるのを感じました。
これは何かある！と。しばらく嘉美さんのコーチをさせてもらいながら、昔の自分に帰ってみるのも良いかなと。



ブログでお許しをいただいたので、嘉美さんから頂いたメールを紹介いたします。


和子さん

こんにちは。嘉美です。
昨日は本当にいろいろしていただいてありがとうございました。
特に、ヒーリングの効果にはとても驚いています。体のいろいろな部分の凝りがほぐれて、今までに感じたことのない爽快感を感じています。
体がいろいろな変化を見せてくるので、体の持つ自己ヒーリングの力ってすごいんだなあと思わされます。
同時に、気を失いそうになるくらいの痛みを経験して、「私の体は、長年こんなにすごい痛みにじっと耐えていたんだ！！」と思うと、今まで私が体にしてきた仕打ちに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
これからは、もっと体のことをいたわってあげようと思います。
ストレッチも、気づいた時は自分でこまめにするようにしています。お借りしたストレッチのビデオを早く見たいのですが、VHSプレーヤーがないのですぐには見れないのが残念です。
とりあえずは、アダムにいろいろ教えてもらおうと思います。

フィギュアスケートも、私の滑りを見ていろいろ教えていただいてありがとうございました。
こんな思いもしなかった幸運に恵まれて、感激するあまりです。
私が初めてフィギュアスケートに魅せられたのは、トリノオリンピックでの荒川静香さんの滑りを見た時で、そのため息がでるくらいの美しい演技にとても感動したのを覚えています。
当時私はカナダでの一年間の交換留学の最中で、実家で飼っていた愛犬が死んだこともあってホームシックにかかっていた時でした。
それまでフィギュアスケートのことを何も知らなかった私が、静香さんの美しい滑りを見た時に、「フィギュアスケートの演技にはスケーターの人生が見える」と感じ、フィギュアスケートの奥深さに深い感銘を受けました。
その時の強烈な印象が、4年経った今でも忘れられません。
今思えば、その感動が今の私のエネルギーをフィギュアスケートに向かわせる原動力になっている気がします。
フィギュアスケートって本当に楽しいですね。スピンができるようになるのが待ち遠しいです (^ ^)

来週は、初めて Ice Cube に行ってみようと思っています。まだはっきりとは決めてませんが、金曜か土曜に行きたいと思っているので、決まったらまたご連絡しますね。
よければ是非、またスケートを教えてください :)

それでは、よい週末をお過ごしください。
また次にお会いできるのを楽しみにしています :)

　嘉美

ラウリーからのメッセージ Came to messase Rauli

フィンランド縄文心導協会は会長のシルカが皆を良く指導しています。
ラウリーから今日届いたメールを読んでそう思いました。
ラウリーは日本にも縄文心導の勉強に来た事があり,まだ26歳の若さですが、縄文心導の普及に力を注いでいます。
フィンランド人は個人が国を守るという教育を受けているので、納税義務なども含めてです。



ラウリーからのメールを紹介します。

お元気ですか？アメリカはうまく行っていますか？
私は最近元気がありません。しかし、スピリットはとても良いです。
私はとても忙しいです。個人のトリートメント、そして3回目の心導アシスタントインストラクターコーススタートさせます。
次の秋には心導ディープニングコース、３つの心導グループ、縄文グループをこのヘルシンキでスタートします。

私は貴女の心導ペアーシステム本の第一章を翻訳をしました。
英語からフィンランド語に、それについて、少しの質問があります。
私はこの本はとても良いとおもっています。そしてこの本を書いてくれて有難う。
我々は話し合いをしてフィンランドで出版したいと考えています。

この本は人々を奮起させます
ヘルシンキでの仕事が終わったら、サンフランシスコを訪問したいです。

私達はあなたに会いたいです。

ラウリーより。



How are you? How everything is going in USA?

I have been sick lately but spiritually and mentally I feel good. Something coming out of me.
I have worked hard - a lot of treatments and 3rd assistant instructor course is starting soon for me :) next autumn I start to teach deepening course. I have 3 shindo groups in week and I think that I will start Jomon groups on autumn in Helsinki.

Ｉ took your book for a translation - English to Finnish. 1/5 of it has been translated. I have few questions about it - but I will ask them all after whole book is translated :) I think that it will be good one!!!! Thank you for the book. We can talk more about the publishing when you come to Finland. I think that your book will inspire people.

After I have done work in Helsinki in the state that is can hold - I could try to come San Francisco for a visit and try to help you there :) Let`s see how it goes.


I miss you a lot :) we see soon


Hug from Rauli

フィギュアスケートコーチ復活！Fgure skat revival !

久しぶりのアイススケート場へ行き、なんだか故郷に帰ったような気持ちになりました。嘉美さんがリンクの中央で滑っているのを見て、綺麗だなあ！と、ピンクのセーターとグレーのスラックスが色白の日本文化的美人に良く似合っていて光ってみえました。

私も貸靴を借りてリンク内に降りてみましたが、28年ぶりのスケート滑走、最初の一周目は、初心者のつもりで氷上を歩く練習から、2、３周するうちにすっかり氷に馴染み、リンク中央へ行き嘉美さんと合流。

28年のブランクはまだ取り戻せないけれど。
スピンを出来るようなりたいという嘉美さんの希望を叶える為に、先ずはじめに、スケーティングのときのフリーレッグを綺麗にして、氷をキャッチする練習から始めました。

前、後のクロススケーティングが出来ればスピンは簡単！イン、アウトエッジの組み合わせですから、自分でスピンをまわろうとせずに、アウト、インのエッジさばきを体で覚えて、後は腕で円心力を掴みます。
駒を回す時と同じです。腕は駒の紐と同じ要領で、円心力をキャッチします。



クラブの少女達もアクセルジャンプ、バレンジャンプ、キャメルスピンなど起用に飛んでいましたが、綺麗にみえなかったのは、フリーレッグの使い方が悪いのと、膝が曲がったままとか、体型もチョッと太り過ぎ。

嘉美さんの感想、「28年滑ってなかったのに、体は覚えていたんですね。スケートは足首を曲げるし、腰を捻るので、縄文的ですね。練習しておきますので、これからもよろしくお願いいたします。」
なるほどですね。世界一のスケートレベルに達している日本人のフィギュアスケートは縄文のＤｎａに通じていたからですね。

嘉美さんのお陰で長年遠ざかっていたフィギュアスケートの靴が履ける様になったのは、ちょっと思いもしなかった事です。
神秘的な彼女に惹かれながら、楽しいアナーバーの一日を楽しみました。