フィギュアスケートコーチに復帰？Fgure skat coach return ?

通訳のアダムの日本人のガールフレンドの嘉美さん（26歳）ミシガン大学学生は、アナーバーのスケート場へ週一回フィギュアスケートの練習に通っています。
フォアのクロス、バッククロスまでは出来るそうですので、昔を思い出し、スピンのコーチをして上げる約束をしました。

金曜日の今日12半からスケート場に行ってきます。
マイシューズがないので、どうなることやら。
Ｃｏｋｏからは、「本当？私でさえお母さんのスケートは見たことがないのに。転んで骨折siないでね」と、言われました。
Ｃｏｋｏが喘息で生まれて来てからはスケート界から引退,喘息を自分の手で治すために東洋哲学の道へ。
２8年ぶりにスケート場へ行くことになります。。

美代子さんに圧倒！されました。Ｍｙｓｔｅｒy Miyoko

美代子さんは今年５８歳、アナーバーのダウンタウンに、「ジャポン.カフエ]というレストランを経営。日本食、ケーキ、日本のパンを出されています。
何時行ってもお客さんが満員、ミシガン大学の教授や学生たちに大人気。
日本の家庭料理が美味しいんです。
最近日本料理のネタ切れなので美代子さんのお店に来てシェフの修さんにレシピを習ったりして助かっています。



美代子さんは最近縄文心導Ｄｎａのクライアントになられて、週一回ヒーリングに見えています。
お聞きしてみると３日間寝ていないとか、１時間の睡眠だったり、長くても５時間の睡眠時間、どうしてそんなに寝ないで仕事をするの？といてみたら、パン作りが朝３時から始まり、そのままランチタイムに入ります。
その後も夕食の仕込みや、店員さんが急に来なかったりするので、ブッ通しで働くそうです。ヒーリング中はずうっと眠られています。
お話中も分刻みで居眠りされるという器用さに、これがあるから、体が持っているんですね。何処ででも眠れるという。


美代子さんは「店員のアメリカ人の若いのは、働かないし、用事があるとすぐ休むし、自分の主張やいい訳ばかりして、使い物にならないのよ。アメリカ人と付き合うには忍耐！しかないです。」と。
アメリカで何か始めるのは大変！そうです。怪人でなければ出来ないですね。

アナーバーの有名人の美代子さんの怪人に感動を覚えました。
日本女性強し！