へザーからベビーシッターを頼まれ9時から午後1時まで引き受けましたが、ラウド2歳の男の子とブライアン、マリー4歳の女の子の体の動きについて行くのがヤットでした。
4歳のブライアン、マリーは英語の先生としても最高の先生でしたが。
トーマスは子供たちにマクロの玄米を食べさせていて、そのパワーに圧倒されてしまい、4時間のべビーシッターの後は足のスパイラルをしながら、1時間寝込んでしましました。
娘のCokoはこの4月から保育園の先生を1年契約でしていていますが、サンフランシスコに電話した時に、「毎日疲れる~!」と言っていましたが、本当に子供は、凄いエネルギーですね。