土曜日のアナーバー市内は車の渋滞、何事があるのか？アット驚き！若者達がミシ画ン大学構内に集合して、ドラッグ体験の集まりでした。
Ｈash（ハッシシー）Ｈａshish(マリファナ)を吸うんだそうです。
年一回のこの集まりは、公然と行なわれますが違法行為に引っかかっても２６ドルの罰金刑だけです。
若者の意識開発をきちんと分かった指導者の下でやっていれば良いのですが。。
ドラックは現代人に必要か？ 否か？このような日を毎年開催されるようになったのは、数年前からですが、まちがった使い方をしないように指導することが必要なくらい、現代人にドラックが氾濫しているということですね。
今回の大会ではサンフランシスコのマリフアナ解禁の方向と同じようにこのミシガンでもマリフアなを解禁して欲しいと若者は叫んでいました。
１９６０年代から始まったドラック、今５０代６０代になった人達は癌、肝炎、心臓などの疾患で苦しんでいる人が多いことをお知らせしておきます。
６０代に行けないで、亡くなった人も沢山知っています。
マリフアナ解禁で１４億の税金がはいるので賛成方向へ行くのは反対です。。
悪いことばかりではなくヒーピーだった人が今は政府の要人になったりビジネスで成功した
人もいます。
現代人は快楽の為にマリフアナを使っていますが、日本では古くから神社の境内の庭に大麻が栽培されていて、成人になる男子の儀式に大麻が使われていました。
スピリチャルガイダンスの道を開へ為にです。
