倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「知覚と行為」国際会議の後に反転住宅訪問

2007-07-08 06:39:49 |  縄文心導ヒーリング

_1208池上教授とジョンディ



7月1日から6日までの一週間「知覚と行為」の国際会議が横浜で開かれました。先日反転住宅を来られたオーストラりアの大学教授のJond、Keane(荒川・ギンズ研究科の人)も、5日に論文発表をされました。解散後に有志を募って反転住宅を見学に来られました。色んな国から14名の方が来られ反転住宅を体感されました。東大哲学教授の池上教授がレクチャーを飛び入りでされていました。私の部屋にも皆さん来られて縄文ストレッチを体験されました。最初は内股にしたり,お月様を指差し盆踊りのポーズなどに戸惑っていられました。最後の勾玉ポーズでリラックス、セミナーの疲れも出たのかスヤスヤと寝られました。「とてもよかった!」といわれていました。その後反転住宅の住み心地、や身体と心と変化、皆様へのメッセージを聞かれました。「4キロ体重が減った。今までやらなかった事に挑戦しだした。”コンピューターワーク・3年前から取り組んでいる縄文ストレッチの体系化と論理が出来上がった。この住宅に居ると守られる感覚を覚える、自身と勇気をもらいました。」続く_1217 _1226





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