倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

くろすとーく提載記事より(1)荒川修作の「三鷹天命反転住宅}

2007-07-01 14:36:03 |  縄文心導ヒーリング



_734_1 三鷹天命反転住宅がどういう建物か再度確認しようと思いこの度、月間誌、“くろすとーく7“に提載されました記事をブログにて紹介いたします。



身体感覚を呼び覚ます住まい



荒川修作の「天命反転住宅」三鷹と調布市の境を走る東八道路沿い、赤、緑、黄色などの原色で彩られ、円柱型の建物に丸やら四角やらの出っ張りがある建物が建っている。これは何?幼稚園?アミューズメント施設?これはニューヨーク在住で世界的に有名な美術家である荒川修作と、パートナーで詩人大学教授であるマドリン・ギンズによって創られたマンション「三鷹天命反転ーイン・メモリー・オブ・へレン・ケラー」である。





・常識をくつがえすマンション



この建物は外観も眼を惹くが、中はもっと奇想天外である。入り口を一歩中へ入ると、丸いリビング(?)とそれに接続された各部屋が一望出来る。床は砂を固めたもので緩やかな傾斜を描いて中央にあるキッチンへとすり鉢状の坂になっている。このリビングの床には、平な場所はどこにもない。しかも表面がデコボコしている。各部屋(書斎、寝室、和室、トイレ&シャワー。和室のない一戸もある。)が収まっている。寝室以外の部屋は、扉や間仕切りのようなものは一切ない。「書斎」と呼ばれている部屋は、完全な球体で、床、壁、天井のさかいはない。中に入ると立っているのは不自然なので、どうしても座るか寝転がる事になる。天地の感覚が曖昧になるので、物思いに耽ったり、瞑想などをすると、独特の感覚が呼び覚まされそうな気がする。続く



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神道を世界平和ni役立てないか、竹村健一未来経営セミナー(5)

2007-07-01 07:27:32 |  縄文心導ヒーリング



_964 片山宮司「イースター島は木を切って滅んだ。個人の悩み吸い取ってくれた神道、仏教が入って来て神仏習合になって個人の悩みが解決して来た」。竹村先生「自然と一体になる方向性のストーリー付けると良い、西洋人も感じてきている。小説で広めるのはよい方法、日本人が思想的指導者になる。日本人負けたとのイメージたたない、負けるが勝という言葉があるくらい、地球の行く道、教える名文句一杯ある。神道示す言葉考える。日本に神という言葉は入っているのは何故?GODはあんまり使わない、“オーゴット”というしかない。日本の方が神という言葉たくさん入っている。キリスト、イスラム、ユダヤ、の三大宗教との違いは絶対ある。「禁断の実」は働くのは苦痛、労働しないのが良しと考える。日本は働くのは肩を楽にさせる。勤勉よし。トンガは原始宗教のまま、島々と国際連合作ると良い。21世紀昔の宗教をテーマにする。神道の人が黙っている時じやない気がする。



今年のテーマ、自然と共に環境問題の論客がいない、自然を守るという。ヒラリー民主党は大統領選で国民全部救う事業だと言っています」。終わり



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする